毒親から脱出する!

トホホ…上京資金で貯めておいた100万円をほぼ使いきった私の失敗談……

「よっしゃー!!!東京にやってきたぜ!!!」

かつてこんなふうに燃えていた私がいました。

新潟のすみっこから東京への移住。

初めての大都市、苦手な親もとから完全に離れて東京での1人暮らしをついにスタートさせた私。

念願の東京。

楽しい1人暮らし。

しかしこのあと上京資金のために用意した100万円を、ほぼ溶かしてしまうことになるとは思いもしませんでした。

その原因をひとことでいうと『上京してすぐに就職しなかったから』です。

「えっやっぱり東京いえど就職が難しいの?」

いえいえそんなことはありませんよ。

初めて新宿のハローワークにいったときの求人数の多さ、あれはびっくりしましたよ。

さらに年齢が若いと選び放題。

「東京にいって遊びほうけてしまったんじゃないの?」

せいかい。

いやいやいやいや!!!遊んでいたわけではありませんよ???

ちゃんと就活していましたよ??

(そりゃちょっっっっとは遊びましたけど)

いいわけさせてもらうと上京して初めてしったことや、いろいろ誤算があったんです。

今考えるとマジで本当に上京前の私甘かったな~~~と後悔と反省しまくりです。

「あの時ああしていればな~~」と今でも胃がキリキリします。

おそらくこの記事をよんでいるあなたは、1人暮らしをしたいと考えていますよね?

そんな人のために私が上京して就活で失敗した4つの反省点をまとめたので、ぜひ私みたいな失敗をしないようにぜひじっくりよんでいってくださいね!

またこの記事の最後で「上京後の就活で失敗してしまった私が伝授する、あなたが今からでもできること」についてまとめています。

せっかく親元から独立したとしても1人暮らしが続けられないようじゃ意味がありませんよね。

私の失敗をまとめたこの記事を一回でも読んで、あなたが1人暮らしを長く続けられるようにすこしでも心配の種を潰しておきましょうね!

最初に:上京した私の就職の流れ

私の上京してからの就職はこんな感じでした。

上京

映像会社(アルバイト)

中小企業事務(正社員)

IT関連会社(正社員)(ここに最後までいることになった)

上京してからずいぶんと転職をくり返しました。

これが海外だったら「色んな経験があるんだね!」ってある意味評価されるのでしょうが、ここは日本です。

年齢を重ねてこの職務経歴だと絶対に評価されません。

だってあなたが人事だったら私って怪しくありませんか?

『新潟から1人で上京したものの、この1年で転職を繰り返す人間』

……ヤバイですよね??

自分でいっててしんどいですけど……(TдT)

いやあ~~上京したてだったので若くて本当によかったです。(といっても24~25ぐらいのときなのでなんともいえないけど……)

なのであなたには絶対に一回できれいな転職をしてほしいと私は願っています。

ではどうして私がこんなに転職をくり返してしまったのか?

その失敗4つにまとめ、これから順番に解説していきます。

あなたの心にも私の失敗を刻んで読んでいってください。

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失敗①「東京だからすぐ就職できるだろ!」という慢心

「東京だからすぐ就職できるだろ!」←完全になめてました……

東京だからすぐに就職できるだろ!とすぐに就活に真剣に取り組まなかった

「東京ってやっぱりたくさん就職先があるなあ……」

東京へ行く前に実家でネットを使いながら上京したあとの就職先を探していたのですが、「事務」だけでもめちゃくちゃ仕事があることにびっくりしたのを覚えています。

当然給料も東京なのでそれなりに高いし、驚きました。

ここで1つ落とし穴がありました。

東京はいくら職があったとしても、その職に必ずつけるとは限らない!

それに就職には運と面接官の相性だって関係してきます。

ですが当時の私はまったく簡単に考えておらず

「上京したら探そうっと」

というかなりの楽天思考でいました。

これは上京前と上京後の大きなギャップでした。

東京って職はあんなにあるのに受かる受からないは別なんですよね……

やりたいことをやってやる!と上京してきてしまった

実は私東京でやりたい仕事があったんです。

それは「映像」。

動画を作るのが好きでニコニコ動画にも10本以上動画をあげたこともあるくらい。

でも新潟ではそんな知識を活かした仕事なんて当然なくて……(あっても地元の美大生がいったりする)

だから東京にいったら絶対に映像関係の会社で働きたい!と大きな野心を抱いていました。

そして希望通りというか上京したすぐに映像関係の会社で働くことができ、たの、ですが……

人間関係で挫折してしまいました……

アホか!!

私アホか!!!

ずっとやりたかったことなのに!!!

このときの嘆きを文章におこすと先にいけなくなるので、簡単に表現すると

人数の少ない会社はやめておけ

という教訓に至ります。

ぜったい参考にしてくださいね♡(血涙)

この会社もすぐにやめてしまうのですが、

「まあ東京だからすぐに就職先みつかるでしょ!!!」

っていうフランクな思考でしたorz

いま思えばここでもう少し危機感を持つべきでした。

我慢しすぎて東京で欲望が爆発してしまった

上京資金をためるためにいろいろ趣味を制限していたので、その間にも

「東京にいったらお金使ってやる…」

とフラストレーションがたまるいっぽうでした。

それがついに上京すると同時に爆発してしまったのです。

1人暮らしだったためそんなに贅沢をしたわけではないのですが、コンビニでちょっとお菓子を買ったりをくり返していたらあっという間にお金が少なくなってしまったのです。

ここでも

「東京だからすぐ見つかるでしょ!!!だから大丈夫!」

とお金を簡単に使ってしまっていたのです。

この思考は完全に現実逃避していました。

うおおおお…私のアホ…

失敗② ”正社員”に固執しすぎた

「正社員じゃないとあとで大変かも…」←そんなことはありませんでした。

正社員神話を信じすぎた

「正社員だと将来やばいでしょ!」

だから絶対東京でも正社員じゃないとだめだ!!

↑↑この思考に完全に支配されていました。

もはや強迫観念に近いものがあったと思います。

だからこそ「えり好みをしてしまった」のです。

ですが最近は正社員って色んな意味で本当に難しいんですね。

正直東京で働いて感じたんですが、東京の場合「中小企業の正社員」よりも「大企業の派遣社員」のほうがずっっと待遇がいいんです。

これはほんっとうにそうです。

遠い目でみたらたしかに正社員がいいのはわかるのですが、なにより「仕事を続ける」ことを私のような人間は最重視するべきでした。

ここだけの話、中小企業はよくもわるくも風通しが悪くパワハラが日常的にありました……

私が最後まで勤めていた会社は大企業だったのですが、めったにやめる人はいなくて超ホワイトな環境でした。

「なんだこれ大企業の派遣のほうがずっと待遇がいいじゃん!!」

と思いました。

大企業のほうが色んな人がいてめっちゃ楽しかったのを覚えています…

社員さんも年齢も近かったし、楽しかったよ……

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失敗③ 就活は意外にお金がかかる!

「東京って車じゃないからいいよね!ガソリン代より電車代のほうが安いし!」←そんなことはない!

1回の面接にでかけるのにお金が500円から1000円はでていく日々

ここは耳が痛い話かもしれませんが、きいてください。

東京には就職先がたくさんあると先ほどもいったと思います。

「やった~~チャンスがたくさんあるじゃ~~~ん!!」

って思いますよね?

でも違うんです…違うんです…っ!!

確かにそこだけみたらラッキー!!なんですけど、東京の就活ってやればやったぶんだけお金がかかるんですよ!

「いやいや!田舎でも確かに車が必要なのでお金はかかるでしょ」

確かにそうなんですけど、東京って基本は電車移動ですよね?

しかも毎回座れるわけではないし、面接まである程度は時間をつぶさなくてはいけない。

しかもだいたいオフィスカジュアルの格好で動きづらかったり……

カフェで休もうと思ってもコーヒー代はかかるし……

毎回面接のたびにお金が500円から1000円ほどでていきますよね。

履歴書代、写真代……

正直痛い出費ですよね。

就活は早く終わらせるようにしたいものです。

まあポジティブに考えたらそれだけチャンスがあるっていうことなんですけどね。

ネガティブに考えたらお金がかかるってことなんです。

でも田舎だとそもそもそのチャンスすらもないから、東京のほうが「恵まれてる!」と思うべきなのかなあ……

だからこそ早く就職すべき、と前向きにとらえてください。

「ああ、東京での就活大変そう……」

とちょっとここで心が折れそうになっていませんか?

それはそうですよ~~~

誰だって不安要素なんてみたくありませんよね。

でもここで私の失敗を通しておくことはすっごい大事なことですよ。

はい、一回休憩してください(´・ω・) _旦~~

ここまで3つ私の失敗を語ってきましたが、ちょっとこれだけだと不安が大きいですよね。

さあお茶を飲み終わりましたら、次にあなたが最悪就職できなかったときのことを考えましょう。

行政の取り組みをちゃんと知らなかったのが私の失敗の1つなのでここで知識をつけていきましょうね。

失敗④ 公的制度をよく知らなかった!

私達にはセーフティネットが3つあるって知ってましたか?

セーフティネットとは?

上をみてもらえばわかりますが、私達日本に住んでいる人はこの3つのセーフティネットが使えるんです。

失業保険と生活保護はとても有名ですが、2番目の「住居確保給付金(私のときは住宅支援給付)」という制度はご存知でしたか?

この制度は

私も東京にいくまえに初めてしった制度なんですが、ちゃんと働く意思のあるあなたなら使えますのでぜひ参考にしてみてください。

住居確保給付金制度については現在記事をまとめています。

記事を書いたら追記しますね!

公的制度を使えなかった私

結論からいいますと私は「住居確保給付金(私のときは住宅支援給付)制度」こそ知っていたものの、結局使いませんでした。

いえ、というより使えなかったんです

腹立つことに。

今思い出してもイライラします。

次になぜこの制度が使えなかったのか、当時の体験談をまとめましたので、このままお読みください。

私の体験談:手続きには男性と一緒にいったほうがいい

なぜ私が「住居確保給付金(住宅支援給付)」を使えなかったのかというと、手続きにいった区役所の人に追い返されちゃったからなんです。

でも女性が1人で公的な手続きすると雑に扱われるって珍しくないんですね。

公的機関の窓口等では、とかく女はナメられやすいという話にエピソード続々「これはマジな話」「役所だけじゃない」

この記事↑を読んだとき私だけじゃなかったんだと思ってびっくりしました。

実は映像の会社をやめたあと、仕事を探していたのですがさすがにお金に不安を覚えまして

「住居確保給付金(私のときは住宅支援給付)があるはず……!」

と思い、住んでいた地区の区役所にとりあえず相談しにいったのですが、でてきた担当の男性が最悪でした……

事情を説明して制度を利用したいことを伝えたいのですが、

「えっなんで就職できないんですか?」

「あなたのような人には使えませんよ、他に家族の方はいらっしゃらないんですか?」

上のようなことを笑いながら言われました。

思考が停止したのを覚えています。

なんとかそれでも食い下がって『使いたい』といったのですが、

「このタイミングで使うと次あなたが失業したときもっと審査が厳しくなりますよ?いいんですか?笑」

とのこと。

ここで私考えてしまったんです~~~ばか~~~

「もし次の職場、やめたらどうしよう」と。

どうやらこの制度、1度申請して就職すると次にその仕事をやめたときに再度利用しづらくなるようですね。

(でもこれ本当なのか????)

ですが今考えると本当に使っておけばよかったと思ってます。

利用できる制度があるなら使うべきです。

昔の私って本当に無知で、経験がなくて……

しかもお金がなくなっていくのは就職できない私のせいだし…と思ってしまったんです。

今なら『ときの運だ!』っていえますけどね……

区役所の担当の態度に圧倒されて「じゃあ…また今度にします」っていっちゃったんですよ。

だからさっきの公的機関の窓口等では、とかく女はナメられやすいという話にエピソード続々「これはマジな話」「役所だけじゃない」の記事は「これだったんか!」とずっとあとになって合点がいきました。

もしあなたが上京して就職する意思はあるのに生活が困難になりそうだったら「住居確保給付金」を利用してください。

その手続の際は信用できる男性を連れていってください。

私の二の舞にならないように私も祈っています。

あー悔しい!!!(3,4年以上前とはいえ)

反省:私のような家族に頼れない人は何がなんでも先に就職すべきだった

私の失敗から学ぶ反省と総括です。

何がなんでも上京したら就活をすぐ始める!

何度もくり返しになってしまいますが、私のように親から離れて1人暮らしをしようと考えているなら、すぐに就活を始めましょう!

なんだったら今からでも就活はしておくべきです。

就活というか

 

セーフティネットは常に意識しておく

 

私の失敗をふまえて、あなたが今からできることを教えます!

まとめ

 

最初に:上京した私の就職の流れ

失敗① 「東京だからすぐ就職できるだろ!」という慢心

失敗② 正社員に固執しすぎた

失敗③ 就活は意外にお金がかかる!

失敗④ 公的制度をよく知らなかった!

反省:私のような家族に頼れない人は何がなんでも先に就職すべきだった

私の失敗をふまえて、あなたが今からできることを教えます!