毒親もちの仕事術

毒親もちが知っておきたい!仕事で思わず感情的にならないためにおさえておきたい4つの極意。

「親がいつも私を支配しようとしてきたから感情的に怒ることしか拒絶できない」

「自分の気持ちが怒ることでしか表現できない」

「怒ることってよくないのはわかるけど感情が爆発しちゃう」

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

もちろん時には人間ですもの、感情的に怒ったり泣いたりするのは必要なことです。

でも社会にでるとそういうことが許される場ってあまりありませんよね。

ましてや会社で感情的になってしまうともうサイアクです。

次の日から職場にいくことすらも気の重いことになってしまうのでは?

私も昔職場で人間関係やら仕事で感情的になって怒ったり泣いてしまったりしたことがあります。

今考えてもと本当に情けないなと落ち込んでしまいます。

しかも結局感情的になっても事態が好転しなかったんです。

私は一体なんのために泣いたり怒ったりしたのやら…。

むしろ職場での自分の立場を悪化させるだけでした。

だったらもうちょっとうまく振舞えればよかったんですけど当時の私としてはいっぱいいっぱいでそんな余裕もありませんでした。

でもふと職場を見渡すと感情的になんてならずにどんな人間関係であろうと淡々と仕事をこなしていく人もいたのではありませんか?

「なんであの人は私と同じ立場でも淡々と仕事をこなしていくのだろう」

できる人とできない自分を比べてますます落ち込んでしまったり。

はぁ~ホント嫌になっちゃいますよね。

でも私あれから何年もたって反省しつつもなんで私が感情的になってしまったのか冷静になって調べたり考えてみたんです。

そしたら色々なことを知らなかったり勘違いしていたことに気づきました。

実はこういう「職場で人間関係がいくらドロドロであろうと淡々と仕事をこなせている人」って親子関係が良好な場合がとても多いんです。

親子関係は人間にとって最初の人間関係です。

その関係が良好だとその後の人間関係もいいものが築けます。

う、うらやましい…私なんて両親との関係はいいものだった、なんて言えませんよ…

むしろトラウマです。ガッデム。

でも色々調べていくうちに親と良好な人間関係を築けなくても、自分次第で対人関係のスキルは磨けることがわかりました。

もう親との関係は期待していなくとも、それならばこれからの人間関係をよりよいものにしていきたいですよね。

そこでこの記事では親との関係がうまくいっておらず、職場の人間関係に悩んでいたり、自分が感情的に行動してしまうことに悩んでいるあなたに向けて書きました。

あなたはうっとおしく思っているかもわたしれませんが、怒りの感情って実はどんな感情か知っていますか?

怒りの感情は放っておくと恨みという感情に変化することを知っていますか?

この記事では

・あなたが知らない怒りの感情についての8つの事実

・円満に職場であなたの気持ちを伝える4つの極意

・もし相手がどうしようもない人物だったらどうすればいい?

についてまとめました。

感情的になってしまうもう1人の自分をコントロールできるようになればあなたは最強です。

この記事を読んで怒りについて正しい知識とポイントを知り、少しでも良好な人間関係を会社でもプライベートでも作って明るく明日を生きていける人間に生まれ変わりましょうね!

あなたが知らない怒りの感情についての8つの事実

怒りの感情について改めて知っておきたい事実をまとめました。

怒りは放置しておくと恨みに変化する

怒りの感情っていったん感じると早めに解放しないと恨みという感情になってしまうんです。

まさか、と思うかもしれませんが、あなたは学生時代にものすごく嫌だったけど口に出せずにのみこんだことってありませんか?

そのときの嫌な気持ちって今でも心に残っていませんか?

嫌な気持ちを思い出させてごめんなさい。

ただそれが恨みの第一歩になるのです。

あなたの場合親子関係で特に怒りの感情を抱いて、うまく発散されないこともあったのではないかと思います。

怒りの感情は発散されないと恨みに変わるし、何よりも相手を責めたい!という非難の気持ちにも変わっていきます。

そんななか親のことを理解できない、と悩むのはしょうがないことです。

だって恨んじゃってるんですから。

でも大丈夫です!

これから怒りの感情をどうやって発散したらいいのか紹介しますので、ぜひこのままよみすすめてください。

知れば人間は変われるんですよ。

これからの人生は少しでも怒りをため込まない方法で気持ちよく生きていきましょうよ。

怒りの原因を考えると恨みに変わりやすいので要注意!

「なんであのとき私は怒ってしまったんだろう」

仕事場でカッとなるのを感じた時、思わず考えてしまうのでは?

ですが怒りの原因を考えるのはしないほうがいいんです。

なぜなら怒りが発生した直後以外で、怒りについて考えると何度も何度も怒りの感情を思い出すことになるので、特に強い恨みに変化しやすいのです。

想像してみてください。

またあの女性があなたに対して嫌味なことをいってきた。

職場であなたがカッとなるものの、その場はいったん抑えられたとしましょう。

例えば別の日の職場や家に帰ったあとで、怒りの原因をつい考えてしまった。

なぜかよりムカつく気がしませんか?

それにぐっと疲れるはずです。

それに人間の思考って不思議なもので、一度ムカつくことを考えるクセがつくと何度も何度も思い出してしまうものなんです。

一度放出の機会をなくした怒りはなかなか発散できないので、恨みになりやすいのです。

なんとなくムカつく、だと永遠にあなたはムカついたまま

イラッとしたときは心のなかでもいいので、「~だからイラつく」と言葉にしてみましょう。

もう我慢の限界だ、という怒りのときほど言葉にできないものなんです。

あえてどうして怒っているのか言葉にしてみましょう。

実は他人に角がたつ言い方をしない人って語彙力がめちゃくちゃあるんですよ。

つまりなんとなく腹が立つんじゃなくて、具体的に怒りを言葉にしてみましょう。

とりあえず言葉にしてみるといったんは怒りもピークを越えてますからね。

ただし口に出していうときは、誰もいないところやるようにしましょうね。

「あいつ、マジなんなんだ!」

と呟いたら相手が近くにいることもよくあるので(実体験)

人間は自分で自分を怒らせている?!

「あの女が会社のルール破ってんじゃん!私は悪くないじゃん!(イライラ)」

私はこうやって仕事中ずっとイライラしていることがありました。

そもそもの原因は会社のルールを破ってる人がいるからであって私のせいではない、とそう思っていました。

結論からいうと私の怒りの原因は私の「ゆずれない価値観」=「~するべき」という考え方でした。

ルールは守る”べき”。

それが常識であると信じて生きてきた私は、当然守る”べき”だと考えていました。

ですがそれが落とし穴でした。

もしかしたら相手にとっては実は正しくはないのかもしれないルールかもしれません。

あなたは悪くありませんし、何度もいいますが「会社のルールなんて守らなくてもいいよ」といっているわけではありません。

破っているほうが確かに悪いのですが、あなたが正義を発動して職場で注目を浴びる必要は全くありません。

あなたが正々堂々と注意したとしても

「だから?」

とか言い返してきそうですよね。

こういう指摘をすると人って逆上してしまうものです。

非常に悔しいですが、逆にあなたの首が締まることになるのではないでしょうか。

他人の行動にイライラするってつまり、嫌いな人に自分の感情を悪くなるようにコントロールされてるんですよね。

…もしかしたらあなたも親に感情をコントロールされているのかもしれませんね。

それに気づけたら大きな一歩です。

どうやったらコントロールされないかさらに怒りについて知っていきましょう。

あなたが気にしなくてもいい怒りがこの世にはある

突然ですが、あなたは他人の問題を自分の問題ととらえていませんか?

・家に帰ってきたら親が怒っているようだ…どうしたんだろう

・仕事を提出したら上司が怒っているようだ…どうしたんだろう

こんなふうについ気づいてしまって「どうしたんだろう」となることはありませんか?

これが他人の問題を自分の問題ととらえてしまっている例です。

相手の反応を見ながらつい自分が何かしたんじゃないか、と自分と関連づけてしまうのがクセになっているんですね。

あなたは親の機嫌をとるためにいるのではありません。

親の機嫌は自分でなんとかするものです。

あなたが仕事を提出して、できているのか確認するのが上司の仕事です。

ただそれだけなんですよ。

あなたは周りの人が和やかに笑っていてほしい、円滑になってほしいという願いがとても強いのです。

例え自分のためであったとしてもあなたは自分<周りの人間に気を配っているんです。

自分>周りの人間で、もういいんですよ。

あなたの怒りはあなたで発散してね、と心のなかでシャッターをしめられるようになってやろうではありませんか。

仕事先で感情的になると発生するデメリットをもう一度考えてみよう

仕事先で感情的になるデメリットは3つあります。

相手とあなたの関係がさらに悪化する

もし会社で感情的になってしまったら、ただでさえよくなかったあなたと相手の関係がさらに悪化してしまいます。

お互いに近いところで働いているために衝突をしてしまっているのです。

次の日からの職場の雰囲気はさらに悪いものになってしまいますよ。

会社の人が「やりづらい人なんだな」という目でみてくる

感情的になってしまったとき、その場に居合わせた人がいた場合あなたのことをやりづらい人なんだな、と思ってしまう可能性大です。

あなたもいっぱいいっぱいで耐え切れなくなったがゆえの行動なのはとてもよくわかるのですが、だれも理解してくれないのが会社なのです。

お客様(利用者)に迷惑がかかる

仕事はお客様あってこそのものです。

もしあなたと相手が険悪な雰囲気になったら、お客様への対応が行き届かず悪いものになってしまうかもしれません。

そうなってしまったらお客様がいなくなってしまいます。

あなたはあくまで仕事をしにきているだけです。

積年の恨みつらみがつもっているんですよね。

けどそれではあなたの腹の虫もおさまりませんよね。

あなたの気持ちはとてもよくわかりますよ。

ですがストレスや言いたいことをため込むのはNGです。

怒りを少しでも発散しないと恨みに変わってあなたの心にずっと居座り続けてしまいます。

次の節からその方法を紹介しますので早くみたい!という方は下のリンクからどうぞ。

>>今すぐにあなたの気持ちを円満に伝えるための極意を知りたい方はコチラ<<

そもそも女性の脳は感受性が豊かです

そもそも女性の脳って感情で動きやすんです。

つまり感情で行動してしまったり、泣いたり怒ったりしやすいものなのです。

これはどうしてかというと、遥か昔、人間がまだ狩りをしていたころまでさかのぼります。

男性たちが狩りにでかけている間、多くの女性が集落で家事をこなしていました。

そこで女性に求められたのは、協調性です。

グループのなかで話しをして情報交換したり、相談し合ったりすることでお互いの知恵を貸し借りしながら生きていました。

協調性が求められると発達するのは察する力です。

仕草や顔色、発言のふしぶしから女性達はお互いの挙動を察して協力して家事をこなしていました。

察する力がなければ大昔は赤ちゃんはすぐなくなってしまうでしょうし、女性のグループではより生き残れないですよね…

察する力が強い人は感受性が強い人、つまり物を感じ取ったりする力が強いということです。

当然昔なんて男女ともに今のように生存確率は高くありませんよね。

過酷な生活をしていたら当然生き残るのは女性のなかでも、より協調性が強く結束力が高い女性だったでしょう。

(今と違って昔は協調性のない女性は生き残れなかったかもしれませんね…)

そういう人が先祖にいるはずですから本能として私たちの脳はより協調性

それゆえに現代でも女性はその本能が残っているために、女性は感情で動く生き物だといわれています。

例えば

・幼い子どもが一生懸命買い物している姿に涙を浮かべる

・ドラマや映画で俳優の演技に思わず引き込まれてしまう

だったり色々感情に訴えかける部分に心が動かされたりします。

「ああ~~ついつい人の顔色を気にしちゃうんだよな~~」

と落ち込まないでください!

あなたが人の表情にひかれるのも本能からきているのです。

悪いことではないですし、そもそも人間の本能から来ているのですからしょうがないんです。

むしろあなたは優しいのかもしれませんね。

あなたが繊細な人(HSP)の可能性がある

もしあなたが本当に疲れるぐらい他人の目を気にしてしまう性格だったら、HSPと呼ばれる敏感な人かもしれません。

HSPというのは英語で敏感な人(Highly sensitive person)の略語です。

HSPという特性をもった人はとにかく様々なことに敏感な人のことです。

匂いや音、布の手触りなど五感にとても敏感な人が日本人の5人に1人がもっている特性です。

HSPの人は人の顔色や空気を読む力も強くもっています。

それゆえに気にしてしまうのが日常化してしまい精神がまいってしまうこともあります。

もしかしたらあなたも敏感な体質なのかもしれませんね。

ちなみに私もHSPをもっています。

私の場合特に音に敏感でよく遠くの音とか小さな音に気づきやすく、夫を驚かせています。

まあ、そのおかげで音が気になって眠れないこともあるんですよね…(苦笑)

HSPについては↓コチラの記事についてまとめています。

あなたが親の顔色を気にしすぎてしまうのはHSPという特性のせいだった!?「私、親の顔色気にしすぎてもうしんどい…」 「さっきの話親の反応がよくなかった、もう終わりだ…」 このように何か行動するとき...
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円満に職場であなたの気持ちを伝える4つの極意

円満に職場であなたの気持ちを伝えるための極意をまとめました。

①注意するのは行動だけ

注意するのは行動だけで十分です。

昔の話を出したりするのはややこしくなるのでやめましょう。

②一般論やあなたを主語にしない

「あなたのせいで」

「常識に考えて」

この2つのフレーズは絶対に禁句です。

あなたを主語にしてしまうと、相手を全否定することになります。

常識を考えて、とつけるだけで、相手を常識知らずと傷つけることになります。

あくまで「あなたがさっきした行動」のみに絞ったほうが絶対にうまくいきます。

③本当の気持ちを伝える

相手の行動をうけてあなたがどう思ったかを添えるとさらにいいです。

「とても嫌だった」

これだけでも十分伝わります。

自分の行為が他人を不快にするなんて考えもしなかった、、という人もいます。

④どうしてほしいのかを伝える

この怒りは相手を傷つけるだけではなく、改善してほしい行動があるために発生しているのです。

相手に結局はどうしてほしいのか、を伝えましょう。

でなければただ相手を怖がらせるだけです。

実はこの4つの極意、親子ゲンカにも使えることがあるんです。

というよりむしろこの4つの極意をおさえてくれたらもう少し親子関係よくなったのでは?と思いませんか。

私はせめて親がなんのために怒っているのかわかっていれば、もう少し親の怒りが理解できたんですが、どうしても理不尽だった怒りがいくつかあっていまだに納得できていません。

……おっといけませんね、親が怒った原因をいまさら考えてもしょうがありませんね。

怒りは思い出す回数が多くなれば多くなるほど強い恨みに変化してしまいますからね。

あなたは今回勉強できたのでラッキーですよ!

さて職場で相手にあなたの気持ちを円満に伝える極意についてまとめてきましたが、実際こういうことができるのは限られていると思います。

お互いに信頼関係がなければ、ムッとされてしまうこともあったり。

実際には無理かも…と思うあなたには次に最終的な解決策についてまとめました。

もし相手がどうしようもない人物だったらどうすればいい?

「もしもし、私の声聞こえてますか?」

なーんてそれぐらい話が通じない人が職場には世の中にいるものです。

人は人というのはまさにこのことか、と実感させられますよね。

正直実害はないものの(実害があったら警察にいってくださいね)、あなたの精神的疲労はとても毎日家に帰ってからでは修復できないものではないでしょうか?

私が上で紹介した「円満に職場であなたの気持ちを伝える4つの極意」をどうしても試せない相手ってどうしてもいるんですよね。

どうしても怖い女の人とか、いますよね~…わかります…

そうなったらあなたの気持ちがいっぱいになる前に転職を考えてみても全然いいと思います。

「えっでも逃げじゃないの?」

逃げではありませんよ。

今回のことを教訓に次の職場ではぜひ「円満にあなたの怒りの気持ちを伝える4つの極意」を心に刻んで挑戦していってください。

そうすればあなたは今とは違う人になれますよ。

今回の経験があるのですから!

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まとめ

親との関係がうまくいっておらず、職場の人間関係に悩んでいたり、自分が感情的に行動してしまうことに悩んでいるあなたに向けて書きました。

この記事では以下3点のことを解説しています。

・あなたが知らない怒りの感情についての8つの事実

①怒りは放置しておくと恨みに変化する

②怒りの原因を考えると恨みに変わりやすいので要注意!

③なんとなくムカつく、だと永遠にあなたはムカついたまま

④人間は自分で自分を怒らせている?!

⑤あなたが気にしなくてもいい怒りがこの世にはある

⑥仕事先で感情的になると発生するデメリットをもう一度考えてみよう

⑦そもそも女性の脳は感受性が豊かです

⑧あなたが繊細な人(HSP)の可能性がある

・円満に職場であなたの気持ちを伝える4つの極意

①注意するのは行動だけ

②一般論やあなたを主語にしない

③本当の気持ちを伝える

④どうしてほしいのかを伝える

・もし相手がどうしようもない人物だったらどうすればいい?

どうしようもない人はどこにでもいるものです。

もしあなたが限界を感じていたら、転職をするのも全然ありですよ!

親との関係がうまく築けていなくても怒りに関する知識をつけていけば大丈夫。

あなたは次の職場や人間関係でうまくかいくぐって生きていけますよ。