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毒親バイバイ!のこれからと感謝とその他について

コロナが流行る前に書いた記事になります

毒親バイバイ!のこれからとその他についてまとめました。

ほんっとうに雑記+運営情報+独り言のまとめの記事なので、興味のある方だけどうぞ。

タチカワ
これからも運営は続けていきます!

毒親バイバイ!のこれから

毒親バイバイ!も開設してからはや2年と半年が経過しようとしています。

ちょっとずつ自分の経験などを記事にできてこれたのではないかな~と思います。

ゆっくり更新ではあるかと思いますが、毒親に悩んでいる人のためにこれからも更新は続けていきます。

まあ一年後どうなってるかはまったくわかりませんが…(汗)

これからは特にメンタルを改善できるような記事を作りたいです。

あと縁切り寺や縁切り神社にいってみたいですね。

毒親マンガとかもかけたらいいのですが、私がかけるようなメンタルをもっていないので難しいなあと思っています。

毒親のマンガをかかれてる方は本当に貴重です。

マンガのほうがわかりやすいので書きたいんですけどね…

文章や言葉のほうが私の場合、まだ出しやすいようです。

私のブログやSNSへのスタンスについて

この記事を書いたのは、1番これからいうことが伝えたかったからです。

一応私のブログやSNSのスタンスについて書いておきたいなと思いました。

まず最初に、Twitterでつぶやいていただいたり、メールで感想などを送ってくれた人へ

本当にありがとうございます。m(_ _)m

感謝を伝えたくてこの記事を書いています。

今日も親のことで苦しんで泣いている人はたくさんいます。

TwitterとかSNSで、そっとこのブログの記事をつぶやいてくれると、ひょっとしたらどこかでつらい人が私の記事をよんで楽になってくれるかもしれないな、とひそかに思っています。

一応検索でひっかかりやすいタイトルにしているつもりなので。

私が自分のブログの記事を自分のTwitterでつぶやいても、あまり意味はないと感じています。

ステマか?と思われそうですしね。

この記事をよんでくれているあなたや、同じように親のことで苦しんでいる人がつぶやくことに意味があるのではないかと思います。

別に毎回みたらつぶやけ!というわけではありません。

ただ、このブログの記事をつぶやいてくれた人にありがとうと伝えたかったのです。

きっと誰かを救ってくれていると私は信じています。

さらにもう一つ私が伝えたいことがあります。

せっかくつぶやいてくれたのに、私が何も反応してなくてごめんなさいということです。

本当はつぶやいてくれた人に対して

「ありがとうございます!」

とか、いいね!やふぁぼをするべきだと思っています。

ですが、私は現在のところしていません。

これからもしないでしょう。

いや、つぶやいてもらえるのはとっても嬉しいんですよ!

なぜしないのかというと、私が反応をしてもつぶやいてくれる人の役にたてないから、です。

私が反応してあなたの生活が劇的に変わるならやりますが、それはないからです。

このブログにきてくれる人は毎日がしんどいことに苦しんでいる人が圧倒的に多いと思います。

私もそうだったのでわかるのですが、しんどいときにたまたま見つけた記事をつぶやいただけで急にふぁぼをもらってもびっくりしますよね(笑)

私がめっちゃ有名人だったらちょっとは違うかもしれませんが…

少しでもこのブログの記事が役に立ってくれたらいいな、そう思っています。

とにかく私がいいたいのは、

ブログをみてくれてありがとうございます。

いいね・ふぁぼできなくてごめんね。

でもあなたのしあわせは願ってるよ。

ということです。

願望:毒親コミュニティがほしい

まあ毒親ブログをやっていると思うのですが、毒親コミュニティがほしい、と。

やっぱり理解されないこともたくさんあると思うので、そういう人だけで集まって励ましあいたいですよね。

同じ境遇の人ってリアルではなかなか会えませんよね。

私もそうでしたよ。みんな隠してるだけかもしれませんけどね。

毒親コミュニティつくれたら作りたいですよね。

重ねて感謝

最後になりましたが、本当に毒親バイバイ!をみてくれてありがとうございます。

このブログをたちあげた理由としては

・毒親毒親っていうけど、みんなどうやって脱出してるの

・本当に脱出できた人はいるの?

という思いがあり続けてこれらました。

私はできた、っていいたかったんです。

やっぱりそういう人がいるだけでも違うと思ったので、がんばれました。

ある意味かつての私も読者の1人でもあります。

10年前、私もあなたと同じように毒親からどうやって脱出したらいいのかGoogleで調べたことがありますが、実際に脱出した人の話がまったくなくて。

がっくりしたのを覚えています。

「いつか私が作ってやる!書いてやる!」

と思いましたね…

こんな私ではありますが、これからもよろしくおねがいします。

さいごに

特にいうことはありません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

私の毒親脱出した経緯についてはこちらの記事をよんでくださいね。

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