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【2019/12/16更新】あなたの毒親相談&話しききます。【現在受付停止中】

「困った親がいてどうしたらいいのかわからない」

「毒親相談したいけど、誰にしたらいいのかわからない」

こんなふうに1人抱えて悩んでいませんか?

私でよければメール等を使って話をきかせてもらいたいと思い、この記事を書いています。

下のほうで相談メールを送る前の注意事項についてまとめています。

そちらをしっかり読んで送っていただければと思います。

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相談メールを送る前の注意事項

最初に

・お金は一切とりません。むしろ聞かせてください。

・私は心理学の学者ではありません。喫茶店やカフェで話を聞くイメージでお願いします。

・わからないことにははっきりわからないと回答します。

・メールの件名に『相談』なのか『話しをきいてほしい』のか、このどちらかの目的を記載してください。(2019/09/25 追記)

メールの内容について

・匿名で大丈夫です。(Aでもいいですし、マチコとかハナとかそんなのでもいいです)

・だいたいの年齢を書いていただけると助かります。(アラサーとか20代とか)

・メールの返信は早くても次の日になります。

・1人につき2,3回のメールのやり取りを想定してください。

・セールスのメールはスルーする可能性が高いです。あしからず。

・これは!!と思ったメールについてはご本人に確認してブログで紹介する可能性があります。

・もちろんわからないように情報を加工させていただきますし、勝手にブログにのせることはしません。

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メールを書くときのコツ

私もそうだったのですが、いきなり自分の気持ちをメールの起こすのは大変です。

むしろ途中まで書いて『やーめた!』ってなるパターンがよくあるのではないかと思います。

しかも毒親のことって相談するの大変ですよね…

なのでメールを書くときの私から2つアドバイスがあります。

アドバイス① 紙に要点だけ書き出す

何を伝えて、なんといってほしいのか、だけ書き出すのもありです。

そのために何を書いたらいいのかも紙に書くと頭がスッキリしてメールに起こしやすくなります。

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アドバイス② 完璧なメールを送らなくていいと思うこと

60%ぐらいのクオリティでメールを出してください。

あなたも思いのたけを思いっきりだしたいと思うかもしれませんが、初めて自分の気持ちを長文に起こすのって結構たいへんな作業です。

途中であきてやーめた!が1番ダメです。

時間ももったいないし、何も前に進んでいません。

100%のクオリティじゃなくても、あなたが大変な思いをしていることはこのメールを出して時点でわかります。

だからまず60%のメールを目指してみてくださいね。

まあ喫茶店で話す内容だと思って!

個人情報について

いただいたメールアドレスや個人情報は何かに使うことはありません。

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私のスペック

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私のプロフィール

・アラサー

・既婚

・子どもはいません

・父が恫喝、暴力、保守的な思考、過干渉タイプ

・母が”自分って世界一不幸でしょ”という過干渉タイプ

・実家が嫌で社会人になってしばらくたってから東京で1人暮らしを経験

こんな感じのスペックなので、過干渉系の親をもった人の気持ちはよくわかります。

かといってメンタルの専門職ではないので、本当に喫茶店で話をきくぐらいのアドバイスになります。

こういうスペックの私でよければ気軽にメールください。

ただし、今現在のところ子どもはいませんし、私は独身のときに実家から脱出した人間なので、子もちの方の相談はうまく返せない可能性が非常に高いです。(2019/09/25 追記)

でも話しをきくだけだならできます。

力になれず本当に申し訳ありませんが、これでもよければ↓こちらからどうぞ。

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応募先はコチラ【受付停止しました】

2019/12/15 23:59で毒親相談の受付を停止しました。

ありがとうございました。

もし相談してみたかったな、という人がいましたら下の記事をよんでみてください。

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追記:相談のしめきりを設定しました

さて2019年8月15日から3ヶ月ほど毒親の相談ということでメールを募集してきましたが、このたび相談のしめきりをもうけさせていただくことになりました。

相談のしめきり:2019/12/15 23:59まで

この時間までは相談メールをうけつけています。

以降の相談メールについては返信しません。

現在相談メール受付停止しています。

理由については

  1. ブログを読んでくれている人がいることがわかったため
  2. 2020年から忙しくなるため

この2つが大きいです。

まだ返信もらっていないんだけど!という方がおられましたら、もう一度メールを送っていただけると幸いです。

それでは最後までお待ちしています。

さいごに:なんでやろうと思ったのか

最後になりましたが、なぜこういったことをやろうと思ったのかについてまとめたいと思います。

私は上で書いたように東京に引っ越しをする前に

「一言つらい、と愚痴を吐き出せる同士の人がいればいいのに」

と思っていたことがあります。

また私と同じように親が嫌で独立を考えている人がほかにいるのかな、ってちょっと不安だったこともありまして。

ネットとか見る限りでは結構親が嫌で独立したって人はいますけど、実際はどうなのか全然わからないし、そんな人いるのかもわからないですしね。

少なくとも私の周りにはいませんでした。

ある意味同士を探していたのでしょう。

一言あなたは間違ってないよ、っていってほしかったのかもしれません。

私は心理学の専門職とかそういったことではありませんが、そういう”同じ経験”をしたという人間の立場からなんとか一言届けられたらいいなと思っています。

もしかしたらまったくメールがこないかもしれませんが(苦笑)

まあそれもご愛嬌です。

軽い気持ちでメールしてもらえたらいいなと思います。

それでは。

タチカワ