毒親もちへの処方箋

あなたの親は毒親ではないですか?ついに毒親のたった一つの条件が明らかに!

「私の親って実は毒親かもしれない」

そんな考えがふとよぎったことはありませんか?

『いやあ~、でも親には旅行は連れて行ってもらったし、高校やその先の学校だっていかせてもらったし、暴力はなかったし、ニュースでみかけるような親ではないんだよな~』

あなたの場合、過去をふりかえってみると確かにニュースでみるような、行き過ぎた暴力や、学校にいかせてはもらえないほどひどいことはされなかったかもしれません。

ではあなたはなぜ親に対してモヤッとした複雑な感情を抱いているのでしょうか?

私もあなたと同じで自分の両親のことを毒親だとは思いたくなく、でも親に対してモヤモヤしているのも事実だし、とずっと悩んできました。

しかしある日あの有名なメンタリストDaiGoさんが動画とブログに『毒親と呼ばれる人たちのたった一つの条件』という記事があげられていました。

これをみたとき私は衝撃を受けました。

「やっぱり私の親は毒親だったんだ」

と心の荷物がとれたのを覚えています。

だって今まで色んな毒親関係の本を読んできましたが、毒親についてはっきりとした定義や条件について書いてある本がなかったんですよ。

だからこそメンタリストDaiGoさんがはっきりと研究論文をみつけてきてくれたのはとても嬉しかったです。

この記事では、

・そもそも毒親ってなんだ?

・メンタリストDaiGoさんの言う毒親の条件とは?

・毒親を治す方法ってあるの?

この3つについて解説しています。

もし同じように私の親って毒親なのかな?と悩まれている方がおられましたら、メンタリストDaiGoさんの動画のリンクをはりますので、参考にしてくださいね。

さあ私と一緒に今までずっとあなたを悩ませてきた親の正体をはっきり見定めましょう…!

※このブログでは父や母をまとめて親と表現しています。

※このブログでは、『親から暴力はされていないけど悩んでいる人のため』の情報しかありません。もし親からの暴力で悩んでいる人がいたらすぐにしかるべき場所へ相談を強くすすめます。

そもそも毒親ってなんだ?

最近よくきくようになりましたがそもそも毒親とは一体なんでしょうか?

毒になる親(どくになるおや、toxic parents)は、毒親(どくおや)と略し、と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(Susan Forward)が作った言葉である。学術用語ではない。

(weblio辞書毒親の項目より引用)

毒親は造語であり、医学的な専門用語ではありません。

ネットが普及し一般の人が『実は私の親は毒親でした』とカミングアウトする機会が増えたため、目立ち始めたように感じます。

最近でも毒親に関連する書籍が多く出版され、『私も!』『そうだったのか!』と共感されることも目に見えて増えてきました。

話は脱線しますが、私が一番共感したのはうちの母が毒でして。という実録マンガでした。

読んでいると、わかるわかる、と思わず胃のあたりがギュッとなるぐらいリアルに描かれていました。

無料で読めるので時間(と心の余裕)があるときにぜひ読んでみてください。

このマンガは絵柄が優しいのですが、内容は本当に胃がつかまれるかと思いました。

マンガの作者の方はついに親について警察まで相談にいきましたので、もしかしたらのときのために参考になると思います。(意外に警察の方って対応してくれるものなんですね…)

話を戻します。

実体験をもとにした毒親書籍はたくさんあるのですが、私が見てきた範囲内では明確に『これが毒親を定義する条件』ということを述べている書籍は今まで見当たりませんでした。

あとここだけの話、私、大学にいたとき『親子関係の論文』を徹底的に探したことがあるのですが、探し方が悪かったのかもしれませんが、あまり有効な論文は見つけられませんでした。

もしかしたら毒親自体があいまいな存在なのかもしません。

つまり研究対象になっていないということ。

私はこんなに悩んでいるんですけどね…(フッ)

本当にヤバイ親っていますからどういう親が毒親なのか日本の研究機関で早く研究してほしいです。

毒親はこういう人なんだとはっきりと定義をするべきだと私は考えています。

私みたいに何かきっかけがないと親から離れられない人っています。

離れられない人というのは『親って突き放していいものなのか』というところで悩んでいる方が多いです。

しかも親子関係のアドバイスって本当に他人って無難なことしかいってくれないですからね。

本当に、しんどい、ですよね。

肩を落としかけてしまいますよね…

でもこのまま親に苦しめられ続けるわけにはいきません。

あなたの時間はあなたが幸せになるために使うべきです。

あなたの明るい未来は今この瞬間の出来事が積み重なって作られていくんです。

あなたが毒親と決別するためにも毒親について知りましょう。

さて次に毒親って「いったいどんな条件の人なんだ」とモヤモヤ悩んでいた私を一刀両断してくれたメンタリストDaiGoさんの毒親の条件を紹介します。

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メンタリストDaiGoさんが紹介した毒親の条件とは?

それでは毒親のたった一つの条件とは一体なんなのでしょうか?

メンタリストDaiGoさんのブログから引用させていただきました。

毒親とは、ネガティブな感情をもって子どもを支配する親

毒親の特徴としては、心理コントロール傾向が高いということがわかっています。ネガティブな感情を持って子供を支配しようとする、コントロールしようとするのが、毒親の唯一の特徴です。

(毒親の正体と本当の悪影響が判明! より引用)

つまり毒親とはネガティブな感情を使って子どもを自分の思い通りに動かしたかどうか、ということです。

Daigoさんがあげられている毒親の条件についての動画は下のリンク↓↓から見れますので一度ご覧ください。

引用した以外の文も動画も参考になるので、ぜひぜひ一度目を通してみてくださいね。

ネガティブな感情っていったい何でしょうか。

ちょっとわかりづらいので、次にどんなことがネガティブな感情を使って子どもを動かそうとするのか、例を考えてみましたのでお読みください。

例えばどんなことが「ネガティブな感情をもって子どもを支配しようとする」にあたるのか考える

DaiGOさんの動画によると毒親とは『ネガティブな感情を持って子どもを支配しようとする』ということがわかりました。

例えばどんなことにあたるのでしょうか。

ネガティブな感情をもって子どもを支配する例とは

メンタリストDaigoさんはブログ内でこのように述べています。

わかりやすくいうと、罪悪感・恥というネガティブな感情で相手を動かそうとするものです。
例えば、成績が悪いという話になった時に「誰が学費を払っていると思っているの・・・」と言ってしまったり、友達や他の人が見ているところで叱ったりというような、子供に間接的にネガティブな感情を抱かせることによって思うようにコントロールしようとするのが毒親の特徴です。

(毒親の正体と本当の悪影響が判明! より引用)

ちょっとわかりにくいかなと思いますので、毒親がネガティブな感情を使って子どもをコントロールする具体例を下にまとめてみました。

・成績が悪いときに「誰が学費を払っていると思うの」と言う

・友達や人が見ている前で叱る

・ちょっと親に文句を言うと激怒されて「お前のせいでこんなことになったんだ」

・なんで周りの子はできてるのに、お前はこんななの?と言われる

・お前は養われてるのだから、言うことをききなさいと言うことを従わされる

あるある、ですねえ…(悲しい)

確かにこれはいわれると、思わず罪悪感がわいてきてしまうような言葉ですね…。

この例のような言葉のあとに

「どうせ私なんて」

と思わずあなたが自分を否定することにつなげてしまうのは無理はないです。

誰だって上の例のような言葉を言われたらしんどくなりますよ。

あなたはよく耐えました。

そんな言葉を言われても、あなたは親からがんばって離れようとしているのはとてもすごいことですよ。

あなたはネガティブな感情を使ってコントロールされた記憶はありますか?

何度もそういうことがあった、と思うことがあるならば毒親の傾向が高いです。

それでは次に毒親をもっている人が一度は考えるであろうことを解説しました。

毒親を治す方法ってあるの?

究極の質問:毒親を治す方法はあるのでしょうか?

毒親を治す方法はありません

非常に残念なのですが、毒親をあなたが望むような優しくて互いの距離感を保てるような親に変えるのは不可能です。

なぜならば親はあなたとは別の人間だからです。

別の人間の考えを変えることはいくらあなたでもできません。

『大人になったら親の気持ちもわかるかもしれない』

そう思うかもしれません。

残念ながら大人になっても毒親の気持ちはわかりません。

子どものときは、子どもだから親が怒っていることがわからないんだと思う。

学生のときは、学生だから働く親の気持ちがわからないんだと思う。

大人になれば、わかる。

そう信じて生きてきましたが、社会人になってますます親は変だと感じるようになりました。

仲のいい親子はお互いの心の距離をもち、お互いに尊重し合っているからこそ成り立つものなのです。

あなただけが親を尊重しても成り立たないのです。

きっとあなただけが無理をして、心が壊れてしまうことになると思います。

「じゃあ他に方法はないの?」

「もう私は親から逃れられないの?」

そう不安になられた方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

あなたは親から離れることができますし、方法はありますよ。

次に毒親から離れたい人に読んでほしいことをまとめました。

ぜひご覧ください。

毒親を治すことはできませんが、あなた自身だったらあなたの意思で変えられます。

先ほど紹介したメンタリストDaiGoさんの動画で、DaiGoさんも何度もおっしゃられていましたが、人間は自分次第で変われます。

あなたが行動すれば変わります。

自分なんて信じられないと思っていますか?

ではそう思っていても大丈夫なので、まずは行動してみましょう。

人間は行動したあとに自分の行動に意味があると思う動物です。

まずは行動してみましょう。

行動したいけど、できないと悩むあなたにオススメの記事をまとめました。

まず親と価値観が合わない自分を責めないで下さい。

誰だって親とケンカや衝突をしたいわけがありません。

ですがどうしても親と価値観があわないことってありますよね。

私たちのような親の場合、だいたいそういうときって否定したり強い口調で責めてきますよね。

正直それってウンザリですよね。

お互いに人間なら価値観の違いはでてくるものです。

そもそも価値観があわなければ、

「そうなんだ~」

で軽く会話して終わりにすればいいのに、わざわざ人を不快にさせるような発言をするようならば、離れたいと思うのは例え親であっても人間として当たり前です。

親からのこれはモラハラというやつでは?と個人的に感じます。

だからまず、親と価値観が違ってもあなた自身を否定したりしないでください。

あなたはこうやってインターネットで自分の悩みを解決しようとしている真面目で優しい人なんですよ。

世の中には思考停止して親の価値観が全てなんだ、と思い込んで生きている人がたくさんいます。

親の価値観が全てなんだ、と思い込めば思い込むほど自分の可能性を自分でつぶしてつまらない人生になっていきます。

すると親と同じ年齢になったとき、他人や自分の子どもを攻撃し始めるのです。

あなたはその人とは違います。

ラッキーなんですよ。

自分で気づけたのは。

だからこそあなたのような優しい人には自分らしく楽しい人生を送ってほしいと私は思っています。

親にどんなに否定されたとしても、あなたは自分の道をいくために何ができるのかを探し続けていきましょうね。

私もできる限りブログで情報発信していきたいと考えています。

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続報:性格における親の育て方の影響について

2019年1月21日にDaiGoさんが親の育て方と子どもの性格についての影響についての動画をあげていらっしゃいましたので追記しておきますね。

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

毒親の唯一の特徴は『ネガティブな感情を持って子どもを支配しようとする』ということがわかりました。

例えば

・成績が悪いときに「誰が学費を払っていると思うの」と言う

・友達や人が見ている前で叱る

・ちょっと親に文句を言うと激怒されて「お前のせいでこんなことになったんだ」

・なんで周りの子はできてるのに、お前はこんななの?と言われる

・お前は養われてるのだから、言うことをききなさいと言うことを従わされる

確かにこれはいわれた側は罪悪感がわいてきてしまう言葉ばかりです。

子どもに罪悪感を抱かせて行動をコントロールする回数が多いほど毒親の傾向が強いといえます。

では毒親を治す方法はあるのでしょうか?

結論からいえばありません。

他人の人間性を変えることはあなたには難しいでしょう。

ですがあなた自身を取り巻く環境はあなた自身で変えられるはずです。

もし自分なんて変えられない、とあなた自身が思うならまず行動をしてみてはいかがでしょうか?

現実的に親からの独立計画を立てると、あなたが何に悩んでいるのか具体的になっていきます。

私もあなたの要望に応えられるような記事を用意していきますので、一緒にがんばってみませんか?