毒親対策

これ”だけ”で毒親の可能性アリ!毒親のたった1つの条件とは?

本で「私の母親は毒親だったんです…」。

テレビでの「家族は毒親で全否定されて育ちました」。

こんなふうに『毒親』という単語は1度はきいたことはあると思います。

あなただって

・社会人になっても門限がある

・親からのルールを破るとものすごい報復があるから怖い

・やめてといっても続く”あなたのために”という過干渉

上の例のようなことがあたりまえのようにおきていませんか?

もちろん例にだしたらきりがないですよね。

だとしたら思わず毒親という単語をきいて

「私の親っていわゆる毒親かもしれない」

そんな考えがよぎっても当然です。

でも

・親には旅行はつれていってもらった

・高校(大学)までいかせてもらった

・(たまにはあったけど)暴力はなかった

だからうちの親はニュースになるようなひどい人じゃない!

こんなふうにニュースで流れるような虐待をする親と比較していませんか。

それがほんっとうにあなたの親の真実ですか?

・旅行といっても両親はずっと旅行中ケンカしてた

・大学にいくのは親の都合で猛反対された(だから奨学金を借りた)

・あなたの目の前で両親は殴り合いのケンカをしてた

実際はこんな感じではありませんでしたか?

確かにあなたの親は、ニュースでみるようなひどいことはしなかったかもしれません。

ではあなたはなぜ親にモヤモヤとした不安な感情を抱いているのでしょうか。

私もかつてはあなたと同じでした。

自分の両親のことを毒親だとは思いたくありませんでした。

でも親に対してしんどい思いを感じているときがありました。

ひどいときはなんかいも生きるのをやめようかと思ったぐらいです。

そのときは思わずあなたのように「毒親 特徴」とネットで検索したものです。

ですが学生時代~社会人になりたての私はがっくりとしたのを覚えています。

まず当時は

・はっきり毒親の定義がされてない記事ばかり

・その人が毒親からどうやって脱出したのかかかれていない

こんな感じの情報ばかりでした。

今でも毒親の特徴が書いたサイトはみつかりますが、はっきりとコレ!といっているものはあまりありません。

せめて私のブログにきた人には正確に情報をつたえたいと思い色々しらべました。

そんなある日、あの有名なメンタリストDaiGoさんが動画とブログに『毒親と呼ばれる人たちのたった1つの条件』という情報があるのを見つけました。

これをみたとき、私は衝撃を受けました。

「やっぱり私の親は毒親だったんだ」と心の荷物がとれたのを覚えています。

なぜならそれまで色んな毒親関係の本を読んできましたが、はっきりと”これが毒親だ”と書かれたものは少なかったからです。

だからこそメンタリストDaiGoさんが動画で紹介してくれたのはとても嬉しかったのです。

そこでこの記事では、

  • そもそも毒親とは
  • メンタリストDaiGoさんの言う毒親の条件とは?
  • 毒親を治す方法ってあるの?

この3つについて解説しています。

この記事を読めば、あなたが生きやすい人生への第一歩になります。

この記事で最新の研究による毒親の定義をはっきりとおぼえ、あなたの親が毒親なのか見定めましょう!

私と同じように物事を調べられるあなたならきっと毒親から脱出できます。

さあじっくり見ていきましょう。

※当サイトでは特定の記事以外は、父親・母親の表記は使わずにまとめて『親』と表記しています。ご自身の場合に合わせて解釈してくださいね。※

そもそも毒親とは?

最近よくきくようになりましたが、そもそも毒親とはいったいなんでしょうか?

毒親とはアメリカで1989年にスーザン・フォワードという方が発表した造語です。

定義としては、『毒と例えられるような悪影響を子どもにあたえる親、子どもが危機感を感じるような親をさす』とのこと。

毒親は医学的な専門用語ではありません。

だからこそはっきりとした定義がなくて、ふわっとしたイメージで語られることが多いのが毒親という単語です。

だからこそ私のように毒親の特徴を調べてもふわっとした定義であるがゆえに、

「私の親はそんなことはなかったな」

「じゃあ私の親は毒親じゃない?」

自分の親の場合とあてはまらずに落ち込むことがかなりありました。

というかネットに書いてある毒親の定義ってふんわりしてませんか?

このブログ毒親バイバイをかくにあたってたくさんの本(100冊以上)を読みました。

人間関係、家族関係、親子関係、心理学関係…

まさかスーザン・フォワードさんの本も毒親がわかりやすく書かれているわけではなかったのが驚きでした。(小声)

はっきりとシンプルに『こういうことをするのが毒親だ!』と書かれているものはありませんでした。

毒親に定義がないなんてそんなアホな…と思いました(苦笑)

だからこそ今回のメンタリストDaiGoさんが紹介してくれた研究は、目からウロコでした。

次にそれを紹介しています。

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メンタリストDaiGoさんが紹介した毒親の条件とは?

毒親のたった1つの条件とはなんなのでしょうか?

毒親とは、ネガティブな感情をもって子どもを支配する親

メンタリストDaiGoさんのブログから引用させてもらいました。

毒親の特徴としては、心理コントロール傾向が高いということがわかっています。ネガティブな感情を持って子供を支配しようとする、コントロールしようとするのが、毒親の唯一の特徴です。

(毒親の正体と本当の悪影響が判明! より引用)

毒親とはネガティブな感情を使って子どもを自分の思い通りに動かしたかどうか、ということです。

メンタリストDaiGoさんはこの内容についてYoutubeでも解説していますので、興味のある方はどうぞ↓

 

「ネガティブな感情をもって子どもを支配しようとする」5つの例

メンタリストDaiGOさんが紹介した内容によると

”毒親とは『ネガティブな感情を持って子どもを支配しようとする』”

”ネガティブな感情とは『罪悪感・恥』”

ということがわかりました。

次に5つの具体例をまとめました。

あなたの親がどうだったか思い出しながら読んでみてください。

例1:成績が悪いときに「誰が学費を払っていると思うの」と責める

成績が悪いときやあなたがいうことをきかなかったとき、「誰が学校にいかせてやってると思うんだ」と責められたことはありませんか?

私も父親に「お前にはこれだけかけてるんだぞ!」とぶあつい万札をみさせられて脅された(と思いました)ことがあります。

たしか私が中学生か高校生ぐらいのときの話です。

そのぶあつい万札は地震で壊れた家のリフォーム代だったのですが、すごく怖かったのを覚えています。

あのときの父親の剣幕は本当にプレッシャーでした。

「親に逆らったら学校いけないかもしれない」

とにかく恐怖でした。

でも大人になった今あたらめて考えると、それでしか子どもである私をコントロールするしかなかった父親って本当しょーもないな…と思いました。

ぶあつい万札をみさせられて、こんだけかけてるんだからおとなしくしろってわけがわからないですよね。

なんていうか『コントロールしたい親』と『そんな親が嫌で反抗する私』との間でかなりの考え方の違いを感じさせられた出来事でした。

もっといい方法はなかったのか…父よ…

例2:人がいる前であなたを叱る(ディスる)

人がいる前であなたをさげる発言をされませんでしたか?

どんな人の前であっても親にディスられたり、叱られたりするのってものすごく恥ずかしいですよね。

そういうことが毎回続くと条件反射的に、

『失敗したら親にバカにされる』

『だったら何もしないほうがいい』

こんなふうに臆病になってしまうのも本当にしょうがないことです。

そもそもこれが乗り越えられるような人だったらこんなに悩みませんから。

あなたは素直で優しいがゆえに気にしてしまうんですよね。

だからもしあなたが「できない理由を親のせいにするな!」と誰かにいわれたとしたら絶対に気にしないことです。

そりゃ人間なんですから、ほめられながら育ったほうがまっすぐに育つに決まってます。

誰がネガティブに育てられたいもんか、と思いません?

誰かいるまえでわざとあなたをディスる発言をするのは毒親の特徴です。

だからこそあなたは開きなおっていいのです。

あなたがネガティブなのはあなたのせいだけではないのですから。

例3:ちょっと親に文句を言うと激怒されて「お前のせいでこんなことになったんだ」と責任転嫁される

物事がうまくいかないとき、関係のないあなたに親のイライラがむくことはありませんでしたか?

毒親は基本的に自分のことしか考えられないので、あなたの気持ちなんて考えられません。

自分の心の平穏が1番なのが、毒親です。

平穏を保つためなら1番いうことのきく、あなたに言葉の暴力をむけるのです。

・とにかくお前のせいだ!!

なんでもかんでもあなたのせい、あなたは親を悲しませる…

いつも親はあなたのことを『自分のことしか考えていない』というけども、本当は親自身が自分のことしか考えていないのです。

私は今の夫と結婚して、失敗したり自分のやりたいことをやっても怒られない環境がどれだけ尊いものなのか身にしみて感じています。

ちなみに親に感情にまかせた暴言をしょっちゅうあびた子は脳が縮むことが研究でわかっています。

脳が縮むと大人になってから集団になじめなかったり、うつ病になってしまったり色んな悪影響がでてきます。

生きづらさを感じていたら下の記事もみてくださいね。

例4:「なんで周りの子はできてるのに、お前はこんななの?」と比較される

兄弟や姉妹、学校の友だちと比較されて怒られたことはありませんか?

比較されるのって本当にキツいですよね。

あなたと周りの子は違う人間なのに。

しかも比較してくる親にかぎってあなたの言い分はいっさい聞きません。

あきらかなえこひいきを感じますよね。

親のえこひいきは卑怯です。

親と子どもではいくつになっても親のほうが権力が強いものです。

仲のいい親子はお互いを尊重しあってるので、そんな権力がどうのなんて意識すらしたこともないのに…

こういう人が親だと思うとため息がでてしまいますよね。

例5:お前は養われてるのだから、言うことをききなさいと言うことを従わされる

社会人になっても『家においてるんだからルールに従いなさい』といわれるのは毒親あるあるです。

たしかに家においてもらってるのはありがたいのですが、社会人になると難しいことってでてきませんか?

・飲み会があるから門限通りに帰れない

・残業が急にできたりするから夕食にまにあわない

・土日は親とでかけずデートや友達と遊びたい

・学生のとき『お金を稼いだらもっと自由にしてやるといってた』のに

あなたが少しでもあなたの都合を優先しようとすると、かんしゃくをおこしてくるのが毒親です。

あなたをコントロールできないのが本当に嫌なんでしょうね…

そんなことをいわれても無理なときは本当に無理だし、説明してもわかってくれないことが多いのではないかと思います。

話がつうじない、というよりこっちの言葉の意味理解できてますか?っていうことありますよね~~~~

私も思い出すだけで腹が立ちます!!!

すべての共通点は『罪悪感でコントロールをする』

色んな毒親の罪悪感でコントロールをする例をあげてみましたが、

「これうちの親だ…」

と感じることが多い人もたくさんいたのではないかと思います。

あげた例5つすべてに共通するのが、あなたに罪悪感を感じさせて親の思いどおりに行動させようとしたことです。

これらって本当あるある、ですよね…

罪悪感をいだかせると子どもはコントロールしやすいんでしょうね。

なんっって性格悪いんだ…うちの親は。

こんなことをしておいて、大人になってから実家をでてやろうって思うのってあたりまえじゃん!と思いますよ。

それなのに「親をおいてくの?親不孝者め(大泣き)」とかどの口がいってんだって感じですよね。

次に毒親をもつすべての人が知りたいであろう、毒親を治す方法について解説しました。

毒親を治す方法ってあるの?あなたが楽になる方法は?

そんな魔法あるのでしょうか。

毒親を治す方法はあるの?あなたが楽になる方法は?

くりかえしになりますがこのブログを書くにあたってたくさん本を読みました。

特に下の2つについてさがしまくりました。

  • 毒親を治す方法
  • あなた(毒親育ち)が楽になる方法

色々なカウンセラーの方の本やセラピーの本も読みました。

しかし、

本当に残念ながら、毒親を治す方法はありません。

こればかりはどんな本にも書いてありませんでした。

親ぐらいの年齢になると人を変えることも難しいですし、なにより本人が自分が正しいと信じているならなおさら難しいです。

でもたった1つだけ朗報があります。

あなたは楽になれます。

正確にいうならあなたは今の状態から変わることができます。

私もそれを実行して毒親から脱出することができました。

これから紹介する以下3つの記事をよめば、あなたはもっと楽しく生きるチャンスに気づけるでしょう。

私の毒親体験記はコチラ↓

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さいごに

この記事ではコレだけで毒親といえる条件について解説してきました。

話は脱線しますが、メンタリストDaiGoさんはいつもわかりやすく論文を解説してくれてとてもありがたいと思っています。

メンタリストDaiGoさんはよく『人は変わることができる』といってくれるので、私の精神的なささえになっております。

先ほど紹介した記事を参考にして、あなたも毒親から脱出してあなたの人生をとりもどしましょう!

晴天の下で笑うのはあなたです。