護心術

もうウンザリ。親の愚痴を聞かされなくなるために気をつけたいコツと対処法を伝授します。

顔をあわせると親の口からでてくるのは不平不満ばかり。

話をきいても「そうじゃない!話きいてないでしょ!」とピシャリと一喝され、こちらとしてもどうしたらいいのかわからない、そんな経験ありませんか?

聞くこちらとしても仕事で疲れているし、正直自分のことでいっぱいいっぱい。

それなのに家に帰ると親の愚痴を聞かされ、話をきいても逆に自分にあたりちらしてくるのって本当にしんどいしストレスが溜まりますよね。

私もそうだったのであなたの心労とてもよくわかります。

こういうことをいう親に限って、こちらがぽろりと会社の愚痴をこぼすともう大変。

「甘えてるんじゃねえ!私のころなんか~~~」

と親の苦労話にいつの間にか内容が変化して結局説教と親の愚痴をダブルパンチでくらうことなんて日常茶飯事ですよね。

結局あなたのストレスは解消するどころか、モヤモヤは倍増してしまう悪循環。

そこでこの記事では

・子どもだからって話を親身にきく理由はナシ

・親の愚痴をきかなくなるための対処法

について解説しています。

なんで毎回私だけ聞き役なんだ、と怒る気持ちをいったんおさえてこの記事をよみこみましょう。

するといろいろ見えなかった自分の気持ちに気づくことができます。

あなたが自分らしく幸せに生きていくためにまず気づくところからはじめましょう!

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子どもだからって話を親身にきく理由はナシ

言葉にはされませんが、『子どもなんだから、話をききなさいよ』と言われている気がしてつい話をきいてしまうあなた。

そもそも『子どもだから話を聞きなさい』っていったいどういうことなんでしょうか。

実際にどう感じているあなただったら読めば気持ちが楽になります。

ぜひ一度目を通してくださいね。

そもそもあなたは話を聞く専門家ではない

あなたは親にとってただの子どもです。

だからちょっときいてよ、の気持ちでいってきているのでしょうが、親が求めてきているあなたの態度・対応というのはもはやプロレベルのものなのではないでしょうか?

・親の気分を損ねないような同意の態度

・親に「悪くない」と言い続ける根気

・間違ったことをいわないように気をつける配慮の心

これは…かなり高度なものなのでは?

仕事で疲れて帰ってきたあなたに要求するようなものでは到底ありません。

あなたは話を聞く専門家ではありません。

改めて親が要求しているものを考えると申し訳ありませんが私では役不足です、としかあなたは返答できないでしょう。

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親も相談相手ではない

これはあなたにも言えることです。

しかし勘違いしないでほしいのは、あなたが疲れて帰ってきてその顔をみた親から「どうしたの?」と言われれば、思わず口が滑るのもしょうがない、ということです。

誰だって疲れたときに、どうしたの?と声をかけられれば、ましてや家族ならばそりゃ思わず口だって勝手に動いてしまうもの。

それは仕方のないことです。

ですがあなたの親の場合、次に返ってくるのは

「甘えるんじゃない!」

という叱責の言葉の確率がかなり高いのでは?

これも親は話を聞く専門家ではありませんのでしょうがないことです。

しかしその親の叱責の言葉がつらいのならば、真実を正直に話さずになんでもない…と答えるのが良策です。

もちろんそのままではあなたのストレスが大変なことになってしまうので、別に相談相手を探すか、ストレス解消をする必要があります。

あなたに余裕があるのならば話をきいてもいい

親の話をすべて断る必要はありません。

あなたに余裕があるのならば話をきいてもいいのです。

しかし親と対面すると緊張したりストレスを抱えることが多いならば余裕がある状態というのはかなり難しいものです。

そもそも親と話すことに緊張感をもつってなかなかないものなんです。

思わず口を滑らせて怒らせることも過去にあったならばそうなってしまうこともあります。

私の場合、何が親にとって気に入られないか、と常に気にしていたので親とあっているときは余裕がない状態でした。

なので、自分の心を守るのに必死で親の話をきく余裕なんて全くもてませんでした。

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親の愚痴をきかなくなるための対処法

どうやったら親の愚痴をきかないなることができるのでしょうか?

あなたがやっても意味がないことや、親の愚痴をきかなくなるための対処法についてまとめました。

前提として他人は変えられない

まず前提としてわかっておきたいこととして、他人を変えるのは不可能だということです。

つまりあなたが

「いつも私ばっか愚痴を聞かされてうんざり!」

と親にキレて注意したとしても効果がないということです。

親はただ子どもに話をきいてもらってるという認識なので、全く自分が悪いとは思っていないのです。

むしろ「親不孝者が!」ときつい言葉が返ってくることが予想されます。

そもそも親の考え方を変える必要がありますので、それってかなり無謀な挑戦です。

親が変わってくれたらなんていいんでしょうかね……。

一番円満に解決する方法ですよね。

しかし現実的に考えて無理なことはあなたはもうよくわかっているはず。

親が変えられないのならば、あなたが変化を求めて動くしかありません。

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親の問題は親しか解決できない

親の愚痴をさんざんきいているあなたなら薄々感じていると思いますが、親の問題は親しか解決できません。

例えば親の職場の人間関係の愚痴をきいたとします。

ですがあなたは何もできません。

あなたが話をきいたところでなにか親の事態は改善するでしょうか?

何も変わりませんよね。

この親の問題は親しか解決できないということをしっかり頭においたうえで対処法をお試しください。

親から声をかけられないように接触をできるだけ避けよう

親との接触をできる限り減らすのが一番ききます。

特に夜は夕ご飯を一緒に食べなければならないときは早めに食べて自分の部屋にいくようにしましょう。

もしくは会社の帰りに用事を作って遅らせるのもいいですね。

とにかく出会う機会を減らしましょう!

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親は男性脳?女性脳?

あなたの悩みの種の親は男性脳でしょうか、女性脳でしょうか?

脳のタイプによって求めている話の傾向がある程度わかるので一度確認してみましょう。

驚きなんですが、男性だから男性脳・女性だから女性脳というわけではありません。

簡単にわかる方法としては、手の薬指が人差し指より長かったら男性脳、人差し指のほうが薬指より長かったら女性脳となります。

男性脳だったら、共感するよりもどうやったら事態がよくなるか、と一緒に考える姿勢を見せると喜びます。

例:職場がもう無理になってきたら転職したら?

また女性脳でしたら、今まで苦労してきたプロセスを褒めると喜ぶ傾向があります。

ただし解決方法をアドバイスすると私の気持ちなんてわかってないじゃない!と逆ギレされる可能性があるので、プロセスを褒めることだけに注力してください。

例:無理な状態になるまで今までがんばってきたんだね…

それだけ伝えてお風呂に入ってくれば?と話題をすりかえれば、必要以上に接触することもないでしょう。

以上様々な対処法を紹介しましたが、どれもあなたに負担がかかることばかりです。

こんなことを毎回気にしていたらあなたのほうが疲れることは目にみえています。

もうこんなに私ばっかり気を使うのは嫌だ!と思ったあなたにたった1つの解決策を続けて載せましたのでぜひこのままお読みください。

なんで毎回私が我慢しなきゃいけないんだ?と感じたら実家から脱出しよう。

正直、親のそばにいて安心できないというのはかなりの緊張感をしいられるものだと思います。

何をやっても怒ったり自分の思い通りにならないと不機嫌になるというのは親があなたから自立できていない証拠です。

親から一刻も早く離れてあなたらしく笑顔で生きられるように準備していきましょう。

遠い場所で一人暮らしをする

私の場合、新潟から東京に上京して親との距離をとりました。

さすがに一日で往復するのも大変な距離だったので親と接触するのも回数が激減しました。

実家に帰るときは仕事があって早く帰らなきゃいけない、と適当にいって早めに東京に帰ってました。

私は新潟だったのでそんな言い方でしたが、もっと遠かったら「帰るの大変だから」とはっきりいっていたかもしれません。

離れて暮らしてみると「やっぱり親とは価値観があわなかったんだなあ」とひしひしと感じましたね…

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転職もできる

そもそも親が心配するぐらいあなたの顔色に職場がいやだというふうにでていたのでしょう。

遠いところで一人暮らしをするなら転職をして嫌な職場を変えるいい機会です。

まとめ

親からの愚痴をきいてあげたいというあなたの優しい心も限度があります。

もしあなたに余裕がないのならばきけないのも無理ではありません。

親とできる限り接触を減らしてみましょう。

あと親が男性脳なのか女性脳なのかによっても話の聞き方は大きく変わってきますので、要注意です。

あなたにとって親は親。

甘えたい気持ちもとてもよーくわかります。

だって親ですもの。

ほろり、とこぼしてしまう言葉もありますよね。

しかしそれがトリガーとなって親からの言葉に傷ついているのならば、もうここでいいのではないでしょうか?

親から離れて新しい生活をスタートさせることで思考を集中させてみてはいかがでしょうか?

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