護心術

親の顔色をうかがってしまうのは、あなたが”HSP”だからです!

「空気よみすぎて親に自分のいいたいことがいえない…」

「親に本当は思ってないことをいわなきゃでしんどい」

こんなふうについつい親の顔色をうかがってしまって苦しんでいませんか?

ほかにも

▼進路や就職をきめるときに「親はなんて思うかな…」とシミュレーションする。

▼親のちょっとした表情や動きで怒っているかわかる

▼親の機嫌を損ねると面倒なので先回りして色々やっておくことが多い。

▼特に幼い頃は「いい子」になるようにしていた。

▼親の反応を深読みしてしまう

▼親のグチはききたくないが、きかないといけない雰囲気にさからえない。

▼親の顔色にふりまわれている自分がイヤ。

思わず、「これ私だ」と感じたのでは?

いや~しかし、なんでも親の反応をきにするってかなりストレスですよね(汗)

私もあなたと同じように親の顔色をかなり気にしてしまう性格なので、その気持ちとてもよくわかります。

「気にする必要なんてない!」とは思うんです。

でも親がいいと思う行動をしないと全否定されたりするので、それがイヤでついつい気にしてしまうんですよね。

もっとぶっちゃけていってしまうと、親のいうことに従わなかったときに

「だから私(親)のいうとおりにすればよかったのに」

「お前は根性がないし、むいてないんだ」

こういうことをいわれたくないんです(泣)

そりゃー気にしない人は気にしないかもしれません。

でも私みたいに気にしちゃう人って親の一言がめちゃくちゃ重いんです…気になるんです…

そのたびに「なんて自分はダメダメなんだーーー!」と思いっきり頭抱えたりしてしまったり……

画面をとおしてあなたも思わず『うんうん』と首を縦にふっていただいているのではないでしょうか。

そんなときにHSP(敏感な人)という言葉に出会いました。

これから紹介するHSPの気質をもっている人は、音や環境に敏感なだけでなく、人の顔色にたいしても極度に過敏に反応する人がいるようなんです。

そこでこの記事では

  • HSPとは?~4つの特徴すべてあてはまったらあなたもHSP~
  • 【意外】ほとんどの人がHSPを知らなかったわけ
  • 親の顔色をうかがわないためにはどうしたらいいの?

について解説しています。

この記事をよめば『あなたがなぜ親の顔色を過剰に気にしてしまうのか』がよくわかります。

今は「どうして私、親の目なんか気にしてしまうんだろう」と落ちこんでしまいやすいかもしれません。

ここで私と一緒にHSPの特性について学んで、

「私、HSPだからしょーがないっか!」

とポジティブに受けとめられるようになりましょう!

最後に『親の顔色をうかがわないためにはどうしたらいいのか』についてふれていますので、そちらも忘れずに読んでいってください。

HSPとは?

そもそもHSPってなんだかしっていますか?

HSPとは?

HSPとは1990年頃、アメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士が発表したHighly sensitive person(とても敏感な人)の略語のことです。

HSPの人は『音や肌触り、匂い、味、空気』とにかく普通の人より感覚が鋭い、という特徴があります。

私も肌触りや音にかなり敏感なタイプで、小さいころから苦労してきました。

小さいころスカートのタイツの感覚が本当にダメで、よく大泣きをしていました…

あと私も夫よりもはやく電話の着信音にきづいたりアパートの階段を登っている音がわかります。

ただ困るのが、家族や会社の人や友達の表情にも敏感なこと…。

『なんかすごいイライラしてそうな表情してる…私なにかしたかな…!?』

こんな感じでついつい被害妄想っぽくなってしまいます。

だいたいそれがあたっているのもイヤなんですよね~~~orz

その相手が親だとほぼ100発100中で親の機嫌がわかってしまいます。

(また母親の声が怒ってる声だ~~ヤダ~~絶対とばっちりがくる…)

(父親がまた祖父母と冷戦してる…本当に空気悪くなるからヤダ…)

こんな感じで実家にいたときはキリキリしてました。

あなたもちょっとした親の動作で、親の機嫌がわかってしまうのでは?

また日本人の5人に1人がHSPだといわれています。

あなたもHSPである可能性はありますよ。

次にHSPの敏感な特徴についてまとめました。

HSPの4つの特徴

アーロン博士の著書「ひといちばい敏感な子」によると、HSPの人は下で紹介する4つの特徴すべてにあてはまると紹介されています。

  1. 深く処理をする
  2. 過剰に刺激を受けやすい
  3. 感情反応が強く、共感能力が高い
  4. ささいな刺激を感じる

どうでしょうか?

私は全部あてはまってます(笑)

さてこの4つの特徴についての詳細は下のほうで解説しています。

あなた自身はどうか想像しながら読んでみてください。

①深く処理をする

いわゆる『考えすぎ』といわれる人に多い特徴です。

違います、”気づいてしまう”から考えてしまうだけなんですよね。

たとえば

▼母親はこういう服を私がきると不機嫌になる…でもほしい…

▼父親は私がこの進路を選ぶとキレるだろう…でも私はいきたい

こんな感じでジレンマをかかえてズルズル考えすぎてしまいがちです。

ただこの傾向はいかせば、作家やライターなどに向いている可能性があります。

相手の考えを推測するのが得意ということですから。

考えるって誰でもできるわけじゃないんだな~って最近いろんな人をみてて思います。

ほかにもこんな特徴が

▼難しい言葉を幼いころから使いこなす

▼物事の本質に気づきやすい

▼じっくり考えてから行動を起こす(行動力がないとみられがち)

▼人の表情のわずかな変化に気づく

②過剰に刺激を受けやすい

音にびっくりして体が固まってしまうことってありませんか?

親に大声でどなられると反応できませんよね。

それはあなたがショックをうけているからです。

親がいなくなったあとに1人で

「ああいえばよかった!私のバカ!!」

と頭をかかえて自分を責めているのでは?

ショックをうけて何もできないのは、あなたのせいではありません。

あなたの脳の防衛反応で一時的に何もできないようにしているだけなんです。

そもそも暴言で相手をコントロールするのは、あまり褒められた行為ではありません。

現にあなたは傷ついていますし、親が怖くなったのでは?

親に暴言で長時間なじられると脳が変形するという研究結果もでていますから、単純にあなただけが悪いと思うのははやとちりですよ。

詳しくはこちらの記事でまとめています↓↓

過剰に刺激をうけやすい人はほかにも下のような特徴もあります。

ほかにもこんな特徴が

▼刺激的な体験をするとなかなか寝つけない

▼でかけても場の雰囲気に圧倒されすぐ疲れてしまう

▼ピアノの発表会で練習では完璧にひけていたのにミスを連発してしまう

③感情反応が強く、共感能力が高い

共感能力が高いゆえに、しゃべっていると他人が何をいってほしいのかわかってしまいますよね(苦笑)

もちろん相手にとってほしい言葉をなげかけるのもコミュニケーションの1つとして成立するでしょう。

でもあなただってメンタル的に弱っているときだってありますよね。

「私が親の話をきかなかったら、怒られる」

「私以外に誰が話をきけるのだろうか」

それでも無理をして親の話をきくことってありませんか?

あなたが人の表情に敏感ならなおさら気づいてしまうのではないでしょうか。

また話をきかなかったときの親の落ちこむ顔もあなたをかりたてているかもしれません。

ここに先ほど紹介した②の”深く考えこむ性質”がくわわると、余計に考えすぎてしまいますよね。

またHSPの人は親の顔色をうかがうあまりに無理をして母のグチをきいたりしてしまいがちです。

もし親の愚痴話に悩んだら下の記事とあわせてよんでみてくださいね。

また共感能力が高い人は日常生活だと以下のような特徴があります。

ほかにもこんな特徴が

▼仕事場で誰かが怒られているのをみると自分が怒られているように感じてしまう

▼映画でショッキングなシーンを見ると、映画を見終わったあとも『どんな気持ちで登場人物は死んでいったのだろう』とずっと考え続けてしまう

▼人の話を聞くのがとてもうまい。

④ささいな刺激を感じる

ほかの人が感じないような小さな刺激をうけとってしまうことはありませんか。

ちょっとややこしいので注意してほしいのですが、『ささいな刺激を感じる』のは以下の2タイプに別れます。

  1. 五感すべてが刺激に敏感な人
  2. 何か特定の刺激にものすごく敏感な人

2タイプを下で解説します。

①五感すべてが刺激に敏感な人

詳しく説明するまでもなく、五感すべてが刺激に敏感な人です。

すべての五感が敏感だと、精神的に疲れてしまいますよね…

有名なスペインの画家、サルバドール・ダリも敏感すぎる感覚に悩まされた人生を送ったそうです。

彼はとても神経質で過敏な体質で、毎日決められたルールに従って生活していました。

また彼の場合、育った環境がよいとはいえないものでした。

彼は子ども時代に父親と母親の妹の不倫をみてしまったそうです。

どれだけショックだったんでしょうね…これがきっかけになりダリはかなり過敏で神経質な性格に育っていきます。

ですがあなたもしっているとおり彼の芸術は現代にも通用する革新的なものです。

あのチュッパチャップスのロゴも彼が書いています。

その過敏さは使いようによっては時代に名が残るほどのパワーにもなりえるということです。

②何か特定の刺激にものすごく敏感な人

普段は問題ないものの何か特定の刺激にものすごく敏感をなることはありませんか?

たとえば

▼耳はめちゃくちゃいいのに、聞き返してしまうことが多い

▼光や音には敏感なのに、においや味がわからない

五感のうちこれは敏感だけど、これは超鈍感…

聴力に問題はないのに、聞き返してしまう…

こういった特定の刺激には超敏感な人は、別の刺激には超鈍感の傾向があります。

物音に敏感だけど、服の値札に気づかなかったり、ちょっとしたミスをしやすい傾向にあります。誰でもやるかもしれませんが、周囲からは「ちょっとしたことで大騒ぎするくせに鈍感」という誤解をされやすい人だったりします。

(過敏で傷つきやすい人たち 岡田 尊司より引用)

つまりHSPの人は鈍感でもあるということです。

たしかに私も音にはめちゃくちゃ敏感なのですが、味覚がさっぱりわからないので料理は常に大味になりがちです…

さすがに甘い、しょっぱいとかはわかるんですが、だしとか寿司の細かいおいしさとか本当にさっぱりで…

「おいしい~~~~」

とりあえず話をあわせてしまいます()

食リポは向いてないな~~~と心底思います…

おいしいものはおいしいんですけどね!

ほかにもこんな特徴が

▼テレビがついていてもLINEの通知音に気づくことができる(音に敏感)

▼いつも食べているものが少しでも味が違うとわかる(味覚に敏感)

▼誰よりも早く匂いを感じることができる(匂いに敏感)

▼身に着ける服の材質のなかで、これは絶対に着れないというものがある(触覚が敏感)

HSPの人はこの4つの特徴すべてあてはまります。

HSPの4つの特徴、あなたはあてはまりましたか?

  1. 深く処理をする
  2. 過剰に刺激を受けやすい
  3. 感情反応が強く、共感能力が高い
  4. ささいな刺激を感じる

先ほどもいいましたが、エレイン博士にHSPの人は以上の4つの特徴に1つでも当てはまらなければ、HSPではないとおっしゃられています。

ちなみに私の夫に同じように上4つの例を質問してみたのですが、

「まったくない」

との回答でした。

HSPじゃない人はとことん敏感ではないようです。

あなたも友人に質問してみてはいかがですか?

さて次にHSPについて知っておくべき情報をまとめました。

HSPの原因についても次でふれていますのでこのままお読みください。

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そもそもHSPが話題にならなかったワケ

最近はツイッターなどでも実録マンガなどでHSPがとりあげられることが増え認知が広まったように感じます。

しかしHSP自体は1990年ごろに発表されたものの、日本には最近まであまりしられていない概念でした。

実は以下のような理由があります。

理由① はじめHSPは誰も相手にしなかった概念だったため

かなしいかな、1990年ごろに発表されたエレイン博士のHSPの概念は誰もまともに相手にされなかったそうです。

しかし精神医学や臨床心理学の専門家は、この用語や概念についてほぼ黙殺してきました。

誰もまともに相手をしなかったのです。

むしろ精神医学や臨床心理学を研究してきた専門家ほど相手にしませんでした。

(過敏で傷つきやすい人たち 岡田 尊司より引用)

むしろ真剣にとりくんできたお医者さんほど相手にしなかったというのは驚きですね。

その理由というのが、

理由としては敏感すぎる、というだけでその傾向がある人について一般化して論じることは乱暴的であり、1つの症状だけでひとくくりにするのは危険だからです。

(過敏で傷つきやすい人たち 岡田 尊司より引用)

たとえば、熱があるから風邪だということと同じだ、と精神科医の岡田さんは『過敏で傷つきやすい人たち』のなかでまとめています。

確かに熱があるからといっても、いろんな原因がありますよね。

疲れからくる高熱、インフルエンザからくる高熱、おたふく風邪からくる高熱など熱といっても色んな原因が考えられますよね。

インフルエンザなのに、おたふく風邪の薬をわたされてもよくなりませんよね。

これはHSPも同じだというのです。

次にHSPの敏感さの原因についてまとめました。

理由② HSPの原因はたくさんあるため

岡田さんは『過敏で傷つきやすい人たち』のなかで、HSPの敏感さは次の7つの原因があるとまとめています。

原因1:不安が強い遺伝体質

実はいろんな研究で親の性格から半分は遺伝することがわかっています。

人間の性格は、半分が遺伝、半分が環境で形づくられていることが双子の研究で明らかになっています。

あなたの敏感体質や性格は遺伝の可能性が高いです。

でも注意してほしいのはここで、

「親がそうなら私もダメ人間だ…」

こんな感じで決めつけないことです。

くりかえしになりますが、人間は遺伝と環境しだいでいくらでも変わってくるのです。

決めつけて自分はできない人間なんだ、と思うことが1番ダメです。

より遺伝と環境について詳しく知りたい方は上の書籍をオススメします。

原因2:小さいころから叩かれてそだった環境が要因

親にたたかれたり、暴言をはかれたり、親同士のケンカを目撃すると脳が変形することが最近の研究でわかりました。

驚くことに直接の暴力よりも、親同士のケンカをみたり、感情的に怒られたりするほうが脳に悪影響をあたえていることが、ハーバード大学の研究で証明されています。

脳に悪影響をあたえているいわれてもピンとこないかもしれません。

ですが毒親に育てられた人は、脳を変形させ音により敏感になることで毒親からの危険を感じとるように変化していくことがわかっています。

あなたの敏感体質は、もしかしたら親からうけた暴言や親のケンカを目撃したことによって発生しているのかもしれません。

もっと詳しく知りたい方は下の記事をごらんください。

原因3:逆に過保護な環境で育ちストレスの耐性がない

なんでも親が干渉していたら、自分でストレスに対処する方法は学べないですよね。

ストレスはある程度は生きるために必要なものです。

スタンフォード大学のケリー・マクゴニカルは「ストレスは人を賢く、強くし、成功へと導きます」(スタンフォードのストレスを力に変える教科書)といいきっています。

また最初のほうでもいいましたが、日本人は5人に1人の割合でHSPがいるといわれています。

もともと敏感な人が過保護な親によってストレスなしで育てられ、いきなりストレスフルな環境におかれたらまいってしまうのも当然のことです。

原因4:神経的なもの(不安の制御に深くかかわる神経系の働きが弱いせい)

HSPの原因の1つに、ちょっとしたストレスで瞬時にアクティブ状態にさせるホルモンを分泌させてしまい、ほかの人より神経系の働きが弱いことがあります。

たとえば大きい音が苦手で、人前であっても体がビクッと反応してしまうのもそうです。

こればっかりは生まれつきなものです。

自分の特徴だと思ってうまくうけいれていくのがベストです。

でも『自分の敏感体質がこうだ』というのは、なかなかパッと見でわかるようなものではありません。

それがHSPで苦労する原因の1つでもありますよね。

原因5:ドーパミン系が過剰に働く状態

唯一これだけはお医者さんにかかればよくなる可能性があります。

それは敏感になってしまう原因としてドーパミン系が過剰に働きやすい、にあてはまる場合です。

少しむずかしい話になりますが、ドーパミンというのは神経伝達物質のことです。

ドーパミンとはやる気をだしたり、喜びや快楽を感じさせるものです。

ですがドーパミンはですぎてしまうと、統合失調症や、幻聴、被害妄想が発生しやすくなり人や自分を傷つけてしまうことが増えます。

こういった場合は早めに精神科のもとにいかなくてはなりません。

音に敏感な体質の人は特に幻聴に注意が必要です。

私も音にかなり敏感な体質なので、夫によく「この音聞こえる?」と確認してしまいます(笑)

HSPについてもっと詳しく知りたい方はコチラ

もっと知りたい方にオススメなのが、現在も精神科のお医者さんをやられている岡田尊司さんの『敏感な体質』についての本です。

著者の岡田さん自身も音に敏感な体質で、飛行機の音などに苦労されたようです。

最近はやりの自己啓発系のふわっとしたHSPの本よりも、科学的根拠がほしいという人むけにかかれているのでオススメです。

親の顔色をうかがわないためにはどうしたらいいの?

親の顔色をきにしないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか。

まず自分の『敏感な体質』について理解しておくこと

先ほどHSPには5つの原因があることを説明しました。

くりかえしになりますが簡単にまとめると

  1. 不安が強い遺伝体質
  2. 小さいころから叩かれてそだった環境が要因
  3. 逆に過保護な環境で育ちストレスの耐性がない
  4. 神経的なもの(不安の制御に深くかかわる神経系の働きが弱いせい)
  5. ドーパミン系が過剰に働く状態

この5つがあります。

あなたはこの5つのうちどれがあてはまると感じましたか?

『親の顔色を気にしたくない』

そう思っているものの、気にしてしまうのは親の言動であなたの敏感さを刺激するものがあるはずです。

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、親に対してモヤッたことはメモしておくといいですよ。

たまったらそのモヤった原因について上の5つと照らし合わせて考えてみましょう。

そのときは『自分が敏感なのが悪い』とか自己嫌悪にならないようにしてください。

”メモは将来役にたつから詳しく書いてとっておけ~”と過去の自分にいいたいです(笑)

こうやってブログにできますしね。

自分の限界をはあくすること

何があなたのなかでアウトになるのか理解しておきましょう。

私は自分の親のアウトな例としてあげるとこんな感じです。

▼父親の怒鳴り声がききたくない

▼母親の「全部あんたのためなのよ」という言葉がききたくない

親にとにかくぜったいされたくないこと、を2、3個あげてみましょう。

あげたら次の「刺激を回避すること」をよんでください。

刺激を回避すること

刺激のもととふれなあわないように避けてみましょう。

たとえば、

▼部屋に鍵をつける

▼残業して帰りを遅らせる

▼外で勉強して資格をとる

私も親とはできるかぎり顔をあわせない生活を送っていましたが、部屋の鍵だけはつけることが許されませんでした。

今ふりかえるとなんとしてでも部屋に鍵をつければよかったな~と思います。

まあつけたらつけたで色々といってきたでしょうが…

とにかくあなたにできることから始めましょう。

親はまともに相手をしない

私は実家にいたときはできる限り”親と衝突をへらす”ことを最優先事項においていました。

とにかく感情的になると私のほうが消耗してしまいます。

なにより親は説得しようとしても理解しようとしないタチだったので、まともに相手をしないように心がけました。

有名な毒親本『母がしんどい』の著者・田房さんも母親とは「うん」だけでスルーするようにしていたと書かれていました。

とにかくスルーをこころがけましょう。

あなたの時間がもったいないです。

その時間を少しでもあなたの『好き』なものにむけられるようにしましょう。

さいごにそれでも親の顔色をうかがってしまうあなたへ最終奥義をまとめました。

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それでも親の顔色を気にしてしまうあなたへ

「私が敏感な体質なのはわかったけど、結局この対処法じゃあ意味がないよ…」

「結局私が親にたいして色々しなきゃならないんじゃん」

上の対処法を紹介してもこんな感想をいだきませんでしたか?

そうなんです。

親子の問題は悩むのはほとんどが子どものほうなのです。

残念ながら親が悩むことはほとんどありません。

母娘の関係を専門にされてるカウンセラーの方の本によると、その方のところへ相談にくる人は娘が9割だそうです。

なぜなら親に自覚がないからだそうです。

たしかに『私が敏感なのは親のせいだ』といっても親にはわかりづらいですし、いっけん親に責任転嫁をしているようにみえますよね。

あなたが親のせいにしないで、親の顔色を気にしなくなる方法があります。

それは1人暮らしです。

あなたが親の顔色を気にしてしまうのは敏感なHSPだから、という理由が大きいと思います。

ですがそもそも敏感になってしまった原因がありますよね。

それは親が近くにいるという環境です。

あなたが敏感なのは感情にまかせやすく、きまぐれで、あなたをふりまわす親がいるからです。

まずはその原因から遠ざかることが1番の方法です。

敏感さは環境をかえることによってコントロールできます。

もし少しでも「1人暮らし、やってみたい」と考えている方は下の3つの記事をよんでみてください。

参考になる情報をまとめました。

1人暮らしなんてやりたいけどそんな簡単にできないよ、と思う方はぜひ下の記事を読んでみてくださいね。

さいごに

この記事では親の顔色をうかがってしまう人のために以下のような情報をまとめています。

▼HSPとは?
▼そもそもHSPが話題にならなかったワケ

またこの記事の最後には、『親の顔色をうかがわないためにはどうしたらいいのか』についても解説していますので、そちらもあわせてよんでみてください。

HSPは様々な原因から敏感な体質になっています。

生まれもった才能でもありますが、環境が敏感にならざるをえないものだったためになってしまった人もたくさんいるでしょう。

まずはこの記事をよんであなたがどんな原因で敏感になってしまったか分析をしましょう。

もしあなたの環境が原因で敏感な体質になってしまっていたら、環境の改善が大事です。

私もかつては敏感すぎる体質に悩まされてきましたが、敏感体質になった原因(親の罵声や圧迫会話)から離れたらだいぶマシになりました。

おそらくもともと過敏な体質だったことにくわえ、環境がよくなかったために色んな音がきこえるようになってしまったのだと考えられます。

親の顔色をきにしたくない!自由にいきたい!そう思っているなら1人暮らしを検討しましょう。

まずは考えることからあなたの人生は始まります。

私の実家を脱出した話はコチラ▼