護心術

親嫌いな人が悩んだときに読みたい人間の行動をまとめた良本を紹介【随時更新中】

「親が嫌いなのに、つい連絡をとろうとしてしまう…」

「親との関係に悩み過ぎてストレスがヤバイ…」

そんな親との関係にもやもやしてネットをつい検索していませんか?

でもなかなかあなたの要望にあった記事って見つからないんですよね。

個人の体験談をまとめた本ってきばらしに読むのはいいのですが、自分が悩んでいることの解決にはあまりなりませんよね。

共感はできても自分の問題は解決しない。

それでまた落ち込んでしまいますよね…。

その気持ちとてもよくわかります。

私はこのブログを立ち上げてから毒親関係の本はもちろん、ウェブライティングの本や人の行動についての本など色んな本を読んできました。

そのなかで『この人間の行動って親子関係にも言えるのでは?』とびっくりしたことがありました。

なぜびっくりしたかというと親子関係には全く関係のない本だったので、まさか親子関係についてもいえるとは思わなかったのです。

この記事では、

・親子関係をもう一度違う視点でみてみたい

・親になぜ罪悪感をいだいてしまうのか

と疑問に思っている人のために、親子関係の本ではないが実は役に立つ本を紹介しています。

心理学的にあなたの行動をもう一度分析してみましょう。

現在進行形でこの記事は更新していきますので、ぜひ参考にしてください。

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親嫌いな人が悩んだときに読みたい人間の行動をまとめた良本を紹介

毒親とその子どもの心を理解するのに役に立つ本

このブログ-毒親バイバイ!-で何度も参考にさせてもらった本です。

実際読んでみて本当に心境的にも読んで軽くなりました。

ここで紹介するのはひと目では毒親とは全く関係ないように見える本ばかりです。

毒親という視点をはずしても面白い内容の本なので、超オススメです。

影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか

(原題:The Psychology of Persuasion)発売日:日本語訳 第2版 2007/9/14

著者はロバート・B・チャルディーニさん。
アメリカでは有名な社会心理学者です。
1984年に人はどういうときに動かされるのかをまとめた「影響力の武器」が世界中で大ヒットしました。
現在、アリゾナ州立大学で心理学とマーケティングの名誉教授をしています。

あらすじ

『影響力の武器』では人はどういうときに行動するのか、をわかりやすく心理学的に説明を加えて6つにまとめています。
人が動かされる要因の6つを知ることで、自分が動かされていることに気づきましょう。
人間の本能に近いどころに要因があるので避けるのには難しいところもありますが、知ることが第一です。

この本をすすめる理由

影響力の武器には人が動かされる要因についてそれぞれ説明していますが、特に「返報性のルール」と「好意」についてはぜひ一度読んでほしい内容となっています。

親孝行しなきゃ、と半分強迫観念のように感じている人には特に読むと楽になれます。

まず科学的にどうして親孝行しなきゃと思うのか、と感じてしまうのかを理解するのにピッタリです。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

発売日:2018/8/9

著者:ふろむださん(@fromdusktildawn)

多くの企業をつくった経験をもち、そのうち一社は上場。数百万人に読まれたブログ「分裂勘違い君劇場」の中の人です。

あらすじ

「え?まだ実力で勝負とか言ってるの?」
人生には運より実力より大事な力がある。それは勘違いさせる力です。
勘違いさせる力があれば、人生がどんどんよく変わっていきます。
しかし、この勘違いさせる力はほとんどの人は気づいていないのです。
だからこの勘違いさせる力とは一体なんなのでしょうか。
逆にどうやったら身に着けられるのでしょうか。
勘違いさせる力に踊らされないためには、私たちはどうしたらいいのかについてこの本で著者のふろむださんは説いています。

この本をすすめる理由

なぜ親は嫌いなのに罪悪感を抱いたり、自分が悪いのでは?と自分を責めたりする人にオススメします。

親にされたことは許せないけど、自分が悪いのでは?というのは認知的不協和という人間の脳に備わった矛盾を解決する機能のせいなのです。

認知的不協和についてわかりやすく解説されていますので、『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』は親との関係に悩む人に超オススメします。

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ストレス解消法についての本

親との関係に悩んだ時って本当にストレスがたまりますよね。

そんなストレスについて詳しくわかりやすく説明している本を紹介します。

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド

発売日:2018/5/22

著者は鈴木 祐さん。

慶応義塾大学卒の16歳のころから論文を読み続けている超ストイックな「日本一の文献オタク」です。
年間に読む論文は5000本。
出版社勤務から独立し、現在は雑誌の執筆や月に一冊は本を書いているライターとしても活躍しています。
鈴木さんはブログパレオな男で科学的根拠をもとに体のことやストレスのことについて色々な記事を載せています。

あらすじ

年間に読む論文は5000本の著者がおすすめするストレス解消法。
すべて科学的根拠がのっており、その知識量に圧倒されつつも納得できる一冊になっています。

この本をすすめる理由

今までふわっとした理由で色々なストレス解消法をしていました。

しかし『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』は、のっているストレス解消法100個の方法それぞれに論文がのっています。

なぜ効果的なのか、さらにいいストレスの解消法はないのかとどんどん面白い発見があったり提案をしてくれたり、といいことずくめです。

親との関係に悩むと本当に立ち上がれないぐらい心にダメージを負いますよね。

悩んでる時間はもったいない、わかってるんですけど、なかなか悩まないことのほうが難しいもの。

それでもなんとか払拭したいときに読めば前にすすめる、そんな一冊です。

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その他参考にしたもの

本以外で参考にさせてもらったものを紹介しています。

メンタリストDaigoさんの生放送

私はよく親のことを思い出したりして気分が重くなるのですが、そんなときに限って外に出たくないんです。

そんなときはメンタリストDaigoさんのyoutubeにあがってる生放送をみて気分をリフレッシュしています。

メンタリストDaigoさんは本も面白くて何冊か読まさせていただいているのですが、生放送もかなりわかりやすく面白いです。

結構ストレスややる気がないのってそのままにしがちなんですけど、やっと最近になって『どうやったらやる気のある自分に切り替えられるか』と思考を切り替えられるようになってきました。

特に最近グッときたのは毒親についての生放送です。

あまり毒親の条件についてはっきりいっている書籍が見当たらなかったので私にとっては大きな発見でした。

動画のリンクを↓に張ったのでぜひ一度見てください。

本を読んだり調べてみたりして心境が前と変わった

2018年に入ってかなりのハイペースで本を読むようになりました。

実際2018年11月現在では40冊以上読みました。

まだまだだなあと思うところはあるのですが、現時点で大きなことがありました。

それは心境が大きく変わったということです。

『影響力の武器』を読んで、私はどうして親が嫌いだから離れているのにこんなに縛られているように感じるんだろう、と思ったことが解決しました。

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』で、学生のときから感じていた納得できないことを言葉にできました。

今はよく発生するストレスをどうやって解消するかに焦点をあてています。

だから『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』を読んで少しでも早く効率的にストレスを消せる方法をしろうと思っています。

正直、毒親で調べてもでてこないような本ばかりに私が悩んでいたことがかいてあったことが一番おどろいています。

色んな本を読んで原因や仕組みがわかれば利用するかどうかは私たちの手のなかにあるということに気づけました。

この選択肢があることは大きいです。

2019年はもっともっと本を読んで実行してよりよい自分になれるようにこれからも努力していきます。

前向きな自分になれたのも読書があったからでしょう。

まずはこの記事で紹介した本を読んでその一歩をあなたも踏み出してみませんか?

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まとめ

私がこのブログを書くにあたって参考にした本を紹介してきました。

毒親との関係に悩んだときに読んでみると、あらためて理解できることばかりです。

これは良書だと思ったら随時更新していきますので、また読んでいただければあらたな発見をするでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

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