護心術

もう傷つかないで!親が自分を否定してくる理由と対処法について徹底解説します!

「お前なんかできるわけがない」

「あなたが今までやってこれたことなんて1つもくせに」

「途中でいつも諦めるでしょ」

このように親から投げられてくる否定的な言葉に、傷ついて落ち込んでいませんか?

自分としては思い切った行動をする前だったり、勇気を出して相談したのに、親から返ってきた言葉が否定的なものだと、非常に傷つきますよね。

ほかにも

・思い切ってファッションしてみたら「似合ってない」と笑われた。

・失敗して落ち込んでいるときに、「やっぱりできないじゃない。私の言う通りだったでしょ」と追いうちをかけられた。

・昨日言ったことを忘れ、言いつけを守っているのに「そんなこと言ってない!余計なことをするな!」と、昨日言ったことと逆のことをさせる。

このようにあなたの行動を何でもかんでも否定してくる親って息苦しく、一緒にいて辛いですよね。

あなたは心の奥底でとても苦しんでいるはず。

実は私もあなたと同じように親に苦しんだ過去があります。

そして次のような気づきがありました。

何でもかんでも否定してくる親にふりまわされないためには、なぜ親がそんなに否定してくるのか知っておくことが大切だと。

そこでこの記事では、

・否定する親の11個の特徴と解説

・否定してくる親への9つの対処法

について解説しています。

あなたは悪くありません。

あなたの親がこの記事で紹介するような特徴をもった人なのです。

例えあなた以外の人でもこの記事で紹介する親をもったら、あなたと同じように苦しむことになりますよ。

ここで自分の心を守るためにも否定してくる親の特徴と対処法を知り、親に否定されても揺るがない自分になりましょう!

※当サイトでは特定の記事以外は、父親・母親の表記は使わずにまとめて『親』と表記しています。ご自身の場合に合わせて解釈してくださいね。

否定してくる親の11個の特徴と解説

どうして親はあなたを否定してくるのでしょうか?

否定をしてくる親の特徴と解説を下にまとめましたので、あなたの親があてはまるか考えてみてください。

機嫌がころころ変わる

否定してくる親はあなたが戸惑うぐらいころころと機嫌を変えてきます。

機嫌がころころ変わる大きな理由は2つあります。

親の親も機嫌がころころ変わる親だった

親の親、つまりあなたの祖父母はどんな人でしたか?

親が機嫌がころころ変わるタイプ、というのはその親も機嫌がころころ変わるタイプの可能性が非常に高いです。

体験しているあなたならとてもよくわかると思うですが、親の機嫌が安定していないとついつい親の顔色を気にしてしまいますよね。

あなたの親も同じように祖父母にふりまわされてきたのです。

恐らくあなたの親は祖父母から無意識に「こうやって機嫌を変えると子どもはついてくる」と学んだのです。

だからあなたに同じことをしているのです。

でもそれは間違っています。

家族だったら機嫌を損ねたら、納得するまで話し合うのです。

家族だからこそ互いの話をきいて意見を尊重しまうのです。

あなたはすごいんです。

自分と親の関係っておかしくない?って疑問に感じた時点で、あなたは親よりもずっと自分の考えをもてる人間なんですよ。

これから自分の考えをもって行動できる人間がとても大事になってくる時代になっていきます。

過去の風習がこうだったから、こうやってるんだ、という思考停止した考えはやがて廃れていくでしょう。

だから私はあなたがとてもすごい人間だと感じています。

あなたに見捨てられるのでは、という恐怖が常にある

親自身、急に態度を変えるのはおかしいかも…。と内心は思っていますよ。

だから怒っていたのに急に態度を変えて優しくしてくるのです。

単純にあなたに優しくして許してほしいからです。

つまりあなたに見捨てられるという恐怖が常にあるのです。

『まださっきのこと怒ってるの?』

『ああ、ごめんごめん』

こういうセリフを言われたことがあるのでは?

そんな軽いノリで謝られても誠意なんか伝わってこないし許してませんけど?っていいたくなりますよね。

それに急に態度を変えられるとこちらとしても正直どうしたらいいかわかりません。

「さっきまで怒っていたんじゃないのー!?」って心のなかで思わずツッコミ。

とりあえずその時は合わせますが、心中はいつ怒るのかわからず不安でドキドキ。

まさか「なんで急に優しいの?」とは聞けずに言葉を飲み込んでしまったこと、ありますよね。

見捨てられるのが怖かったら誠実に人と接するのが一番なんですけど、それができないのが機嫌をころころ変えてくるタイプの親なのです。

だからって親のことを変えられるのは親だけなので、同情はしません。

身内と他人で態度が違う

あなたの親は友達の親や近所の人との付き合いは悪くなく、むしろ「明るく親しみやすい性格だね」と言われることはありませんか?

否定してくる親は常に不安を抱えているので、あまり親しくない人に対しては「嫌われたくない!」という気持ちが強くなり無理をして愛想をふりまきます。

ですが家の中に入ると心の許せる家族、例えばあなたの前ではガラリと態度は変わり今度はドスの聞いた声で「家事を手伝ってよ!!」と叫びます。

この態度の切り替わりというのはあなた私の心の許せる人なんだから、私のつらい気持ちわかってよ!!という親の声なき甘えです。

親が子に甘えるな、とは言いません。

たまにはいいとは思います(私はイヤですが)。

ただドスの聞いた声で叫ばれるのは正直怖いですし、身がすくみますよね。

心の許せる家族だからこそ、気分よく互いの距離をたもって過ごしたいものです。

大きな不安を抱えている

誰にでも不安はあると思いますが、特に否定してくる親は大きな不安を抱えがちです。

例えば

・姑関係が悪い

・経済的に不安定

・更年期障害による情緒不安定

このように親自身がどうしようもことが悩みの種だと、親自身も気にしないでおこうと思っても、ふとしたときに思い出してしまい不安に駆られてしまうのです。

でもそのイライラや不安をあなたにぶつけるのは間違っています。

あなたはあなた、親は親。

親のことはあなたが相談を受けることがあっても親自身が解決するべきなのです。

ましてや相談をうけるあなたが

『いいわよねあなたは』

と言われる筋合いはありません。

なんどでもいいますが、それを解決するのはあなたではありません。

親です。

こちらが解決策を提案しても却下してくるのですから時間がもったいないので、相談相手もできるかぎりひきうけないほうがいいですよ。

見えない地雷がある

なんでも否定してくる親は話題に地雷をもっていてその話題をすると態度が急変します。

・芸能人の結婚話をしていたと思ったら、厳しい声で「あんたも早く結婚しなさい!」とプレッシャーをかけてくる

→その割にあなたの学生時代は恋人がつかないように監視されていた

・「親戚の○○くん、有名大学卒業で公務員になるんだって~」と、大きなため息をつき、低い声で「あんたは本当に自分の将来考えてるの?」と説教が始まる

→否定されるから親に相談していないだけで実は考えている

芸能人の結婚話とあなたの結婚話は全く関係のない話ですし、また親戚の誰がどこを卒業しようとどこに就職しようと全く関係ありません。

あなたが私には関係ないじゃんと指摘しても逆効果です。

親が満足するまで止まることはないでしょう。

これは親が心のなかに不安を抱えているためです。

親はあなたの結婚や将来を案じているのではなく、

『もし自分の子どもが結婚しなかったら、親戚になんて言われるだろう…』

『また親戚の自慢話に付き合わされるは嫌だなあ…』

と親自身の都合で勝手にストレスを感じているのです。

そしてたまたま近くにいるあなたに説教をすることでそのストレスや不満を解消しているのです。

皮肉ですが、そのストレスや不満はあなたを説教したところでどうにもなりません。

なぜならそのストレスを感じているのは親であり、あなたがストレス源では全く関係ないからです。

ストレスは真のストレス源をなくさないとなくなりません。

親が自分の心だと気づくのは一体いつになるんでしょうか。

あなたは親の成長にあわせる理由はまったくありませんので、あなたはあなたの道をさっさと歩きだしましょうね。

もしこんな場面に遭遇していたら、グッとこらえたあなたは本当にすごいです。

立派ですよ。

話している途中で意見を挟んでくる

最後まで話をききなさい、と言っている親ほど意見を挟んでくるのはどうしてでしょうか?

否定をしてくる親はケンカをしている時、あなたが話している途中でも被せて話をしてきます。

あなたに正論をいわれると言い返せない、つまり予想外のことに対応できないのです。

それならば途中で自分の意見をどんどんいってしまえば何もいえなくなりますよね。

仮にあなたが最後まで話をしたとしても、論点をずらして話をしてきます。

最終的には

「そんな子に育てた覚えはない」

「親に向かってなんて口のききかたするの!」

と関係のない言葉や全否定の言葉が返されてしまいます。

こういう関係のないことや全否定の極論を言われると、一生懸命に話そうとする気も失せますよね…。

親の親も否定するタイプだった

否定をしてくる親は、肯定されたことがないため自分に対して自信がありません。

それは幼いころ同じように親や周囲の人間に自分を否定され続けた過去を持つ傾向が強いです。

だから親自身は自分に自信がなく「お前にはできない」と、あなたに言うことであの時できなかった親自身を納得させたいのです。

親の反対や否定は絶対に信用してはいけません。

実は病気だった

親が実は病気だった、ということもあります。

仕事や姑嫁関係によるストレスからうつ病を発症しているパターンも十分ありえます。

この場合、

・あんたを育てなきゃよかった

・もう私いらないよね

など、とにかくネガティブな発言が増えます。

あまりにあなたが否定されるようであれば、一度『親はうつ病』かも、と疑ってみるといいかもしれません。

だからといって親を病院につれていかなくてもいいので、病気の可能性を疑ってみてください。

他にも否定をしてくる親が実は「ASD(自閉症スペクトラム障害)」「ADHD(注意欠如・多動性障害)」だった、ということもあります。

私は専門家ではないので本から引用させてもらいますが、

二つのタイプともに、否定されると意固地になるようなところがあります。何かに目が向くとそれで頭がいっぱいになるタイプなので、変化球に弱いことの裏返しでです。

(出典:「毒親」の正体 著:水島広子 より引用)

否定されると意固地になるようなところがあったら、「ASD」か「ADHD」の可能性を疑ってみてくださいね。

嫉妬深い性格

親は嫉妬深い性格だと感じることはありませんか?

親戚の人が成功していたり、優秀だったりすると陰で、

「いいわよね~家がお金持ちで」

「好き勝手やって羨ましい」

恨み妬みの発言をよくしていることがありますよね。

嫉妬深いことに親自身は自覚がないことが多いのでやっかいです。

嫉妬深いというのは自分は空っぽだと感じている人が特にその傾向が強く、その空っぽの部分をお金や地位、学歴・会社のステータスなどで代わりに埋めようとします。

しかしお金や地位など埋めるものがなければ自分の価値はなくなると考えていますので、多く持っている人を妬んだりします。

自分は空っぽではないと気づければ親も変われるかもしれませんが、何か大きなきっかけでもないと考え方を変えることは難しいでしょう。

発言をすぐ忘れる

否定をしてくる親はその場の感情に任せて発言しているだけなので、自分が何を言ったのか忘れています。

つまり誰かを傷つけるかもしれない言葉を発しているのに、その影響を深く考えていません。

例えばあなたは会社の人と話した内容を一字一句間違いなく覚えていますか?

無難であたりさわりのない世間話や仕事の話をされたと思うのですが、いかがでしょうか。

悲しいことですが否定してくる親はあなたを否定する言葉をそんな軽いニュアンスで使用しています。

なので後になってあの言葉言われて辛かったと伝えても、「そんなこといってないわよ」と逆に怒りを買ってしまいます。

『え、いったじゃん…』という言葉を飲み込んだあなた、本当にえらいです。

私はこらえられなくてすぐにいってしまうんですけどね(苦笑)

でも私はこんなに傷ついているのに、いった親本人に覚えていないと言われると愕然としますよね。

いちいち傷ついているのが馬鹿らしい、というのは頭でわかっているのですが、親に言われるのってわかっていてもとても傷つきますよね。

謝らない

否定してくる親は「いつか自分が見捨てられるのではないか」という不安を抱えているために、より自分を大きくみせようと『謝る=非を認める』ことはしません。

謝る=非を認めてしまったら、自分はできない奴だと自分で認めてしまうからです。

否定してくる親はあなたのの気持ちよりも自分の気持ちが安定するほうを選んでしまいます。

また、謝るといっても笑いながらごめんごめん、というのはまったくもって論外です。

冗談でいってもいいことと悪いことがあります。

特に人を傷つける発言に対して笑いながら謝ることはその人の人間性を疑ってしまいます。

人を傷つける発言をしたと感じたら誠意をもって謝る。

これは対人関係でとても重要なポイントです。

まして家族だから、といって許されるわけではないのです。

でも虐待をされたわけではない

ここまでさまざまな否定をしてくる親の特徴を申し上げてきましたが、虐待などを受けたことがない、というのも大きな一つの特徴です。

むしろ学校に行かせてくれたり、旅行に連れていってくれたということもあります。

あなたは

「親は虐待はしてこないから、本当に自分がだめだから親はそういってくるのではないか」

「親の発言も一理あるんだよなあ」

と思っていませんか?

だとするとそれは違います。

この2つの意見をもっているとしたら、あなたは無意識に自分を責めていますよ。

無意識に自分を責めるという傾向は、幼いころ親によく否定された子どもによくあるものです。

もし親に否定されても全く理不尽に感じていなければ、「次はもっとうまくやろう」と思考を切り替えることができます。

しかし親に否定されてとても理不尽に感じていると、全く納得していないのに自分のなかに押し込んで「自分が悪かったせいだ」とすべての原因を自分に持ってきます。

自分のせいだと思うとその場はおさまるのですが、やはり本心では納得していないので心に心理的な負担がかかります。これを繰り返して何度も何度も負担を抱え続けると無意識に自分を傷つけ自信がなく、全ての責任は自分にある、と感じてしまう大人になります。

そうすると親からの言葉だけではなくその他の対人関係でも非常に自信のない自分に対して強く不安を抱くことになり、生きづらさを感じるようになります。

もう、そんなことはやめませんか。

次に親の否定してくる言葉から心を守るための対処方法を載せましたので、ぜひご覧ください。

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否定の言葉から心を守るための9つの対処方法

それでは親の否定的な言葉からあなたの心が傷つかないための方法を載せましたので、ぜひご覧ください。

もし辛いことを思い出してしまったら、今すぐこの記事は読まなくていいのでゆっくり心の余裕があるときに見てくださいね。

親が苦手と感じる自分を認めよう

親は大事な存在、苦手だと感じるなんてもってのほかだ、とよく言われますが、苦手な人は苦手な人です。

たとえ親であったとしても苦手だと感じる自分を認めましょう。

考えない!と決めても脳はますます意識するようにできています。

あんな親のことなんて思い出したくないと思うかもしれませんが、それでは逆効果です。

親のことを思い出したら、

「そんなことあったな~さてゲームをしよう」

と受け流して手先に集中できることをしましょう。

すると思い出す回数が減っていきますよ。

それに親が苦手だったとしても、生きてさえいれば十分親孝行です。

期待をしない

親に期待しない、という心がまえは重要です。

やはりどんな親であろうと親は親です。

あなたがその親の子どもである以上いつになっても「肯定されたい」「理解されたい」「励まされたい」と親に期待をしてしまうのは自然なことです。

しかし、いつまでも親に期待をしているとあなたが解放されません。

仮に親と仲良くなれたらあなたはそれで解放されますか?

現実的に考えてあなたは親より長生きをします。

親がいなくなったあと、あなたは何に期待をして生きるのでしょうか。

ここで親や誰かに期待するのをやめて、自分が本当にやりたいことをやってみませんか?

自分は自分だと言い聞かせる

自分は自分だ、と何度でも言い聞かせましょう。

親から何かいわれるとちょっと落ち込んでしまうことはあるかもしれませんが、それもあなたです。

それでもあなたはあなた、です。

周りをみずにあなたはあなたの道を歩いてみましょう。

同じ悩みを持った友人と話そう

私は幸いにも高校や大学で同じ境遇の友達に恵まれました。

辛くなったときや、進路に反対されたとき、いつも同じ境遇の友達と悩んでお互いに話を聴きあったりして救われています。

社会人になった今でも友人とたまにあって親のことを相談します。

親の悩みは誰にでも共感を得られるわけではありませんので、共感してくれる友人をつくって話すだけでも「自分は1人じゃない」と思えて前向きになれますよ。

親とは他人行儀だなと感じるぐらいの態度で接してみよう

あなたは親への態度はどんなものですか。

もしかして不愛想であんまり返事をしなかったりしていませんか。

あまりにあなたから親への反応が悪いと親は「私が指摘してやらないとだめな人間なんだ!」と全く勘違いした愛情を向けてしまい「なんでいつもそんな不愛想なの!」と説教が始まるので要注意です。

そうならないためにも、あえて親への態度は他人行儀なぐらい丁寧にしてみるのも1つの手です。

敬語を使ってみる、いつもご飯ありがとう、と伝えてみるなど、あなたが他人にしていることをやってみるのです。

恐らく普段のあなたからは想像できない行動なので、親はびっくりするでしょう。

ですがそれは親から距離をおく第一歩。

もし驚いていたら『予想通り(ニヤリ』と心のなかで笑っておきましょう。

否定的な言葉を書きだして、その理由を探してみよう!

親がよくいってくる否定的な言葉って、はっきりとした理由はありますか?

極端な例で言えば、

例①:)あなたは空を飛べない。

理由→羽がないから。重いから。

ちょっと極端すぎですね(笑)

しかしこれはわかりやすいと思います。

そもそも空を飛ぼうと思ったら羽は必要ですし、人間は重いです。

それは飛べませんよね。納得です。

では次です。

例②:)あなたが東京で一人暮らしなんかできるわけない。

理由→????

これだと理由がよくわかりませんね。

お金がなければ稼いで貯めればいいですし、仕事は探せばいいですし、理由にはなりませんよね。

あなたが心配なの、と言われても、あなたと同い年で1人暮らしをしている女性はたくさんいます。

成人したら一人暮らしをするのは別に不思議なことはありません。

例③:)すぐなんでも辞めちゃうんだから、できるわけないでしょう。

理由→親の目からみた、あなたの経験より

これは一見ちゃんとした理由に聞こえますが、全くそうではありません。

あなたは飽きっぽくてすぐになんでも辞めてしまうかもしれませんが、それはいいかえると『好奇心が旺盛で行動力がある』ともいえます。

ここで先ほどの例③の文に代わりにあてはめてみましょう。

例③:)すぐなんでも辞めちゃうんだから、できるわけないでしょう。

例③‘:)好奇心が旺盛で行動力があるのだから、できるわけないでしょう。

この文はおかしいですよね。

むしろこういう好奇心が旺盛で行動力がある人ってなんでもできそうな気がしますが…。

私がいいたいのは、親の否定してくる言葉にははっきりとした理由がありません。

ただあなたを手元に押しとどめておきたいだけです。

そのことに早く気づきましょう。

経済的に自立をする

親から経済的に自立しましょう。

パートでも正社員でも派遣社員でもなんでもいいです。

お金があればやりたいことができますし、気持ちにも余裕が生まれます。

何よりあなたが1人で生きていくことになったときの予行練習になります。

経済的な自立を目指しましょう。

日記をつける

親に傷つけられることを言われたときは日記を書いて記録を残しておきましょう。

書く内容は以下の四点で大丈夫です。

・年月日

・何が起きたか

・何を言われたか

・どう感じたか

この四つが書いてあると後で振り返ったときにとても励みになります。

実はこのブログも私が過去に書いていた日記があったからこそ、書けている部分がたくさんあります。

まさかこういった風に役に立つとは当時は思いませんでしたが、人は嫌なことは忘れるようにできています。

なので嫌だったという気持ちは覚えていても『何を』『誰が』『どういったか』という詳細な内容は忘れてしまいます。

なので日記を書いて証拠を残しておきましょう。

あとで親と言った、言わないにならないようにもこの4つはおさえて日記に書いておくとずっと後になってあなたを助ける記録になります。

嫌なことを言われた日だけ書くだけでもいいので、ぜひやってみましょう。

いつかあなたを救う記録になりますよ。

もし、親がいなかったら何がしたいのか考えてみよう

否定をしてくる親ほど、子どものやりたいことを我慢させるものです。

本当にやりたいのに実は我慢していることありませんか?

例えば

・なりたい職業がある。

・いきたい場所がある。

・会社を辞めたい。

・親から離れて暮らしたい。

などなど恐らくその他にもやりたいことはあるでしょう。

例え親が反対してもやりたいことがあれば、やってみたほうが後悔はしませんよ。

私も親に東京に行くのを大反対されたのですが、押し切って上京して本当によかったと思っています。

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何もかも限界なら親から離れて暮らすのも1つの方法

「対処法なんてやっても、私の親には意味ないよ!」

「もっと効果的な方法はないの?」

そう思う方もいらっしゃるかと思いますが大丈夫です。

もう否定してくる親に悩むのは嫌だ!という方は親と一度離れて暮らしてみませんか?

・対処法をやってももう親は変わらない。

・私の心がもう限界!

・親に否定されてばかりの生活はもう嫌!

こういう悩みは親と距離をもち1人暮らしをすれば解放されます。

私自身もここで紹介したような否定してくる親の言葉と態度にとても悩んでいました。

私も心が限界で20代前半のとき親の反対を押し切って新潟から東京で1人暮らしを始めました。

大変なこともありましたが、東京での暮らしは新しいことや楽しいことがたくさんありました。

その暮らしの中で親に言われた一言一言を思い出しながら生活を送っていると、ある日気付きました。

「親の言っていることは間違いではないけれど、正解でもない」と。

お前が東京で1人暮らしなんかできるわけがない。

親にそう私は言われましたが、実際は東京で3年間暮らすことができました。

親としては『職に就くこともできずに早々と帰ってくるだろう』と思っていたようです。

確かに最初の半年はアルバイトでしたが、最終的には2年半は正社員で働いていました。

最初はアルバイトで不安でしたが、なんとか正社員になれたので個人的には大成功です。

親は最初から最後まで正社員じゃないとダメ!というタイプの人間だったので、不満げでしたが、私はこれでよかったので親の反応はスルーしました。

親に否定されていたことを1つずつやっていったら、私にも少しずつ自信がでてきました。

何より「やりたかったことができた」という達成感がとても嬉しいし楽しかったです。

親の否定してきたあの時の言葉を信じなくて本当に良かったです。

だから親のことで悩んでいるあなたにも1人暮らしをすすめたいのです。

もちろん1人暮らしをすることがすべての解決になるわけではありません。

ですが親と近い距離にいるのはもう限界ではないですか?

だから1人暮らしをして自分のやりたいことを思いっきりやってみることをオススメします。

その一歩を始めてほしいのです。

まだちょっと1人暮らしはできないかも…というあなたには心を護るための以下3つの記事をオススメします。

さいごに

この記事では自分を否定してくる親の特徴10個とその対処法9つについて解説しました。

自分を否定してくる親の特徴は以下の10個です。

・機嫌がころころ変わる

・身内と他人で態度が違う

・大きな不安を抱えている

・見えない地雷がある

・話している途中で意見を挟んでくる

・親の親も否定するタイプだった

・実は病気だった

・嫉妬深い性格

・発言をすぐ忘れる

・謝らない

・でも虐待をされたわけではない

また否定してくる親に対しての対処法9つについて解説しました。

・親が苦手と感じる自分を認めよう

・期待をしない

・自分は自分だと言い聞かせる

・同じ悩みを持った友人と話そう

・親とは他人行儀だなと感じるぐらいの態度で接してみよう

・否定的な言葉を書きだして、その理由を探してみよう!

・経済的に自立をする

・日記をつける

・もし、親がいなかったら何がしたいのか考えてみよう

9つの対処法でももう限界、今すぐ親と離れたいというあなたには1人暮らしをオススメします。

1人暮らしを始めてから自分のやりたいことをやるのも1つの手ですよ。

親を変えるのはとても大変なことです。

ですが自分だったらあなたの意思で変えることができます。

これから少しずつその環境から一日でも早く脱出して気持ちよく毎日が送れるようにしていきましょうね!

ABOUT ME
タチカワ
タチカワ
私は毒親から独立して4年がたちます。親から独立するまでにこまったことをネットで探すもなかなか見つからなかった経験から、このブログ-毒親バイバイ!-をたちあげました。毒親バイバイ!では少しでも毒親もちの人が親からはなれるため情報を発信しています。