護心術

就職まで口出ししてくる過干渉な親から自分の心を守るためにできるたった1つの方法。

親があなたの大事な就職にまで口を出してくると本当に嫌になりますよね。

あなたが『これはいいかも…』と選んだのに毎回毎回求人票を持ってくると「あれはだめ」「これはだめ」の連続…あなたが我慢できずに『もういい!』とキレるのも時間の問題です。

親に何を言われても気にしない!とそのときはそう思っても、面接の直前やふとした瞬間に言われたことがよみがえったり…

自分っていつまで親の言葉を気にしていきていくのだろう、と自信を無くしてしまいますよね。

私も親の干渉が多く、当時はとても窮屈に縛られたような、『自分なんて…』と卑屈に感じていました。

また周囲の友人に相談してもなかなか同じように親のことで悩んでる人がいないので相談しにくいんですよね。

そこでこの記事では就職まで口出ししてくる親の過干渉からあなたの心を守るために、

・親が就職に口出しをしてこなくなる方法について

・私が実際にやってみて一番効いたたった一つの方法とその解説

を紹介しています。

もし時間がない!という方がいたら、まず『親が就職に口出しをしてこなくなる方法』を読んでくださいね。

さあ、この記事を読んで親の過干渉に対する方法を知り、よりもっとあなたが生きやすくなるために歩き出しましょう!

親が就職に口出しをしてこなくなる方法について

今現在、就職活動をしていて親の干渉を受け苦しんでいるあなたへ向けて書きます。

結論から言うと『無い』。しかし…

これは本当に言い辛いのですが、就職活動において親からの干渉を完全に無くす効果的な方法は無いのです。

なぜか、というと単純にあなたと親が近い距離にいるからです。

同じ屋根の下にいるというのは何よりも干渉を受けやすいものです。

でもちょっと待ってください!

つまりそれはいいかえれば『親と距離を一定の距離を保てればいい』のです。

なので今はだめかもしれませんが、お金を貯めていずれ家をでて1人暮らしをすればいいのです。

 

コラム

恐らくあなたは本当に困って悩んでいて解決方法を探してネットを探してここまでたどり着いたんでしょう。

わかります。その気持ちとーってもわかります。

私も同じことをしていました。

でもネットで『親の過干渉辞めさせる方法』をはっきり言ってる記事って無くないですか?

どこの記事も無難なことばかりで、本当に当時の私は困ったことを覚えています。

「具体的な方法はないの?!」と。

なので親に困っている人は私がやったことの経験と感想をこのサイトの記事全体に書きましたので、

この記事だけではなく他の記事もぜひ色々みていってくださいね!

今のあなたにできること

もしあなたが親の選んだ就職先の面接や試験を受けようとしているまっさいちゅうだったら、まず集中してその試験を終わらせて下さい。

「親が選んだ就職先なんて嫌だ…」と反発する気持ちはとてもよくわかります。

しかし今のあなたに必要なのはとにかくお金を定期的にゲットすることです。

なのでここはグッとこらえて就職先を決めましょう。

就職先やお金を得る方法が決まったら、さあ次のステップです。

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たった一つの方法とは、○○○だ!

結論からいうと就職にまで口を出してくる過干渉なタイプの親に一番効くのは

引越し(1人暮らしをする)

です。

…えっ。私が今知りたいのは就職に口出してくる親を黙らせる方法だから。今すぐ引越しなんかできないし…』と思った人もいらっしゃると思います。

そうなんですよね。

とてもよくわかります。唐突に引越ししろなんていってもあまりに突飛すぎます。

ですがここは一度落ち着いて下さい。

親に言われて受けたくない会社を受ける方も一度深呼吸して下さいね。

これからその理由をご説明致します。

なぜ引越しなのか。

親の干渉から自分の心を守るために一番効くのが引越しなのか。

実際に親から離れるために新潟から東京へ上京した私が自分の経験からふまえて理由を書きますね。

自分で環境を整えてみる

親が干渉してくるのは親の手と目が届く範囲にあなたがいるからです。

親にとってあなたは『若い頃の自分』なのです。

親は現在の自分の現状に満足していないのをあなたにぶつけているだけです。

だいたいそんなに親が推した会社だったら、親が入ればいいじゃん、と思いません?

『私だったらこの会社入るのに!』

『俺だったら絶対この会社を受ける!』

そうやってあなたを誘導する気満々なのです。

しかし今は耐えて就職しましょう。

お金を得る事だけを目的にして淡々と日常をこなしましょう。

次に根本的な原因である実家をでて、あなたを取り巻く環境を変えましょう。

そのうえで就職もあなたの人生も心も思い通りにしてみましょう。

新しい環境では新しい発見がありますよ。

しかし引越しで自分を取り巻く環境を変えることは、それ以上に大事なことがあります。

それが次に書いた『自分の意思で決めたという経験=自信をつける』をすること。

一番大事なことは『自分で決めた経験』をすることだった。

引越しをして1人暮らしをすることの一番大事なことは、

自分の意思で決めたという経験をすること=自信をつけることです。

その結果が成功であろうと失敗であろうと、とにかく決断の経験は重要です。

例えばゲームでいうなら経験値のこと。

経験値がたまるからキャラクターってレベルがあがるでしょ?

それと同じで自分の判断で決断したという経験値が貯まると、ある一定のレベルに達すると

『親も人間だったんだな』

と物事をある程度俯瞰で見れるようになります。(親の干渉を許すか許さないかは別として)

私も引越しをして1人暮らしをする前と今じゃあ、年齢もありますが実家にいるときよりもはるかに『冷静になったなあ』と思うことがあります。

親と喧嘩したときは日記を書いていたので、それを見返すと今では『私も世間知らずだったからしょうがないけど、そんな言い方なくない?』と自分を守れるようになっていました。

あと色々な本を読んだり、色んな人に出会ったり…

当然1人暮らしなのでお金にはシビアにはなりますが、親に干渉されないためのお金だと思っていたのでそれはそれで楽しんでいました。

引越しは悪いことではない

上京するまでは、内心『親の反対を押し切ってなんて親不孝ものだ…』とか『そんな親と離れたいと願っていたのは自分じゃないか!』と対立した自分がいたのです。

過去の私は引越しをして親をおいていくことに、どうやら罪悪感を抱いていたようです。

ですが今の私が過去の私に声をかけるならこういいます。

『引越しは親から離れるのに一番効いたよ』

『実家でもんもんと悩んでいる時間よりよっぽど有意義な経験になったよ』

と。

実際上京してからの日々は忙しくて忙しくて罪悪感を抱くヒマもありませんでした。

でも楽しくて私にとってはとても自由で幸せな時間でした。

引越しは難しくない

引越しって難しくない?と経験したことが無い人は思いがちですが、やってみるととても簡単です。

引越しでわからないことがあれば業者の方に聞けばいいのですし、不動産のことがわからなければ不動産屋さんに聞けばいいのです。

実際あなたがやってみると引越しってこんなに簡単だったのか!(体力面のほうがキツい)と思うと私は思います。

待っているのは自由な1人暮らしの生活だった

私は親の干渉に何度も心折れそうになりながら10代を過ごしました。

20代に入ると成人したこともあり、長年の夢だった『実家から独立すること』がようやく手に入る現実に近くなり、正社員で働きながら必死にお金を貯めて上京しました。

正直我慢の限界でしたが、なんとかなりました。

独立して数年がたちます。

家庭のなかであったことは今でも自分を苦しませているところはありますが、最近ようやく「もう終わったことだ」と思えるようになってきています。

ただし許すかどうかは別の問題です。

でもこの考えに至れるようになったのは実家をでたことが一番大きかったです。

親が不機嫌になっても振り回されることはないし、私には至って普通の顔をしてるのに『面白くなさそうな顔して!』と怒られることもないのです。

いつ起きてもいいし、いつご飯を食べてもいいのです。

誰にも文句を言われることはありません。

1人暮らしは本当に自由です。

だから親から独立したくて1人暮らしをしようかと迷っている人がいたら絶対に『したほうがいいよ』と私はいいます。

やってみてダメだったら…と私も何度も考えましたが、それ以上に実家にいることが耐えられませんでした。

そんな迷っているあなたに言いたいのです。

1人暮らしはいいぞ!と。

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まとめ

大学生の就職活動をしていた頃、親から「東京に就職するな」とか「家族はまとまっているものだ」「夢をみるな」とかさんざん言われてました。

今なら『理由は?』と平然と聞き返せるのですが、当時の私は言葉そのままに深刻に受け取っていました。

反発心がものすごく強かったのです。

本心をいうとそんなことをいう親を恨んですらいました。

でももし今の私があの頃の私に会えるならこういいます。

考え方が違う人にいくら自分の考えを伝えたって無駄だってあなたが一番わかっているのでは?早く家を出なさい。』と。

いつまでも親の言葉に縛られるな、行動しろと言いたいです。

だからあなたにも言いたいです。

就職をさっさと決めてお金を貯めて独立するのが、一番過干渉な親に効くぞ、と。