護心術

もう親なんて気にしない。自分に自信がない人がやりがちな行動パターンと胸をはって歩くための7つの方法

「ああ、私ってダメなやつ…」

親に言われたことを仕事中や、楽しく遊んでいるときに思い出したりして、こんなふうに余計に落ち込んだ経験ありませんか?

これが1度や2度ならずほぼ毎日気がついたらしているようであれば、あなたは自分に自信がない病にかかっています。

ですが、

・いつまでも親のせいにするなんてかっこ悪い

・結局できないのは自分のせいでしょ

というどこかから聞こえてくる「いつまでも親のせいにできない」という声もごもっともだとあなたはわかっているのではないでしょうか?

だからこそ親の言葉なんてはねのけたいですし、前を向いて堂々と自分らしく生きていたいですよね。

私もずっと親の言葉に苦しめられてきたのであなたの気持ちはとてもよくわかります。

でもだからといっていつまでも親のせいにはできないこともわかっていました。

本当に悩みに悩んで親が嫌だったら私が行動して変わるのが一番いいんだ、と気づきました。

改めて自分をふりかえってみると、それじゃあダメダメだったな…と反省することもありましたし、克服してよかった!ということもあります。

そこでこの記事では

「いつまでも親のせいにはできないのはわかってる、でも自分らしく胸をはって生きるなんてどうしたらいいのかわからない」というあなたに向けて、

・自分に自信がない人がやりがちな行動パターン

・あなたが自信をもって歩くための7つの方法

について私の反省を含めて解説しています。

あなたは自分のダメなところをどうしたらいいのか克服したくてこの記事にたどりついたのです。

その気持ちだけでもとてもすごいことなんですよ。

だって他の人は調べることもしないのですから…

ここではいったん自分を責めるのをやめて、あなたに自信をつけるためにこれからどうしたらいいのか私と一緒に解決方法を探りましょうね。

自分に自信がない人がやりがちな行動パターン

自分に自信がない人がすぐやってしまう行動パターンをまとめました。

あなたはどうでしょうか?

他人と自分を比べてしまう

他人と自分をすぐ比べる人は

「どうして私は○○なんだろう」

というセリフが口癖になっています。

まずはこのセリフを思い浮かべる前に他人と自分はここまで歩んできた道のりが違うのだ、と考えましょう。

その人と自分は取り巻く環境も経験も何もかも違います。

アニメのなかの出来事なんだ、と他人事にとらえることが一番です。

……でもぶっちゃけると私もつい他人と自分を比べてしまいます。

なので気にし過ぎちゃう~~と頭を抱えるぐらい悩んでしまう、そんなときは胸に手をあてて深呼吸しながら、

「へーそうなんだーすごいなー」

他人を比較する自分を認めつつ、冷静に受け止めてすぐに違う作業に集中するように切り替えています。

逆に否定してしまうと、人間の脳は気にしてしまうようにできています。

一度気にしている自分を認めて、すぐに違う作業や外出をするのもオススメです。

やる前からあきらめてしまう

何かをやる前からあきらめてしまっていませんか?

「どうせ私なんて何やってもムダ」

これが口癖になりがちです。

親に肯定される機会がほぼなかったあなたにとって『肯定される』ことって、とても慣れないことです。

本当に自分が褒められるのに値するのか、でも褒められたい認められたいという矛盾した気持ちを持ちがちですよね。

一度ここは素直になって認められたい自分を認めましょう。

あなたは褒められることはなかったためにむずかゆく感じているだけです。

そして『誰か』に褒められることを目標にするのではなく、『自分』に褒められることを目標にいれましょう。

どんな目標を達成できたら自分をほめることができますか?

目標はあまり高くなく地道に達成できるものをオススメします。

見えるところに書いて、達成できたら何かシルシをつけましょう。

それがあなたの自信につながっていきます。

私はGoogleカレンダーをつけているので、よかった日は日記の全体の色をピンクに統一しています。

パッとみられるので、「ああ、私がんばってるな」と簡単に確認できるのがいいです。

おいつめられるとすぐに泣いてしまう

おいつめられるとすぐ泣いてしまうことありませんか。

家の中だけだったらいいのですが、職場とかでやってしまうともうサイアクです。

本当は違うんです、泣きたくないのです。

耐えたいのにそのときには目から涙がでています。

そうすると場はしらけますし、もういいよ、といわれる始末…

恥ずかしさと情けなさでいっぱいです。

これは私も正直あるあるなのです…

「職場で泣くなんて、いい大人なのに」

という声も何回聞いてきたやら。

なんで職場で泣くんだよ!と自分に激しい嫌悪を浮かべてしまいます。

そうするとますます自分への不信感がつのりますし、だめなやつだと自分自身に呪いをかけてしまいます。

私はあなたの気持ちよくわかりますよ。

単に怒られ方にびっくりしただけで、軽く気をつけてね、だったらそこまで泣きはしなかったでしょう。

人を驚かせるぐらい怒る人にたまたまあたってしまっただけです。

ただそういうことが長く続く職場はあなたにはあまりあっていません。

本来職場というのは仕事をするためにきているものです。

感情をぶつけられるために来ているのではありませんからね。

そんな職場だったら完全に追い詰められる前に転職を考えてみるのも1つの手ですよ。

輝いている人を見ると嫉妬してしまう

輝いている人を見ているとつい「いいな…」と思うばかりでなく、「なんで私はこんな扱いなんだ!」と勝手に嫌な気分になっていませんか?

先ほどの他人と自分を比べてしまう、でも言いましたが、これも同様に自分と人を比べているために発生してしまう嫉妬という感情なんです。

あなたがその人の作品や人柄や名誉だけをみると確かに輝いてみえますが、あなたとその人では歩んできた境遇や道のりが全く違うものです。

その人は努力だけではなく、環境に恵まれたり、人との出会いがあって今の地点にいるのです。

あなたは憧れているあの人のようになるのではなく、自分はどういう成功を手にしたいか、とイメージするべきです

そのイメージによって努力の方法は全然違ってきますし、色々試してきた結果いつの間にか辿りついているものなのです。

まずは嫉妬をする前に本当にあの人のようになりたいのか?

なりたいのなら具体的にどうしたら自分なりにその成功がつかめるのか?

自分に問いかけるところから始めましょう。

問いかけたら行動してみましょう。

そもそも嫉妬ってあなたに才能があるってことなんですよ。

興味のわかないことって嫉妬なんてわかないのですから。

嫉妬という感情に自分を委ねないで、自分が嫉妬を操るつもりで行動していきませんか?

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自信をもって歩くための7つの方法

自信をもって歩くためにはどうしたらいいのでしょうか?

どうやったらあなたは無理をしないで生きられるか考える

どうやったらあなたは無理をしないで生きられるか考えましょう。

私の場合、すぐ泣いてしまいますし他人の目を気にしすぎてしまう気質が強いので会社に所属するのではなくフリーで働けるように現在進行形で努力を続けています。

フリーって一見ラクそうに見えますが、当然会社員のほうがいいこともあります。

3年以上正社員でいた経験はありますが、やはりどうにも性格にあわないようです。

なので今は貯金を切り崩しながら、自宅でお金が稼げることができるように毎日努力する日々です。

家にこもることができない人は絶対に向いていません。

なので向き不向きがあると思います。

ですが私には性格にあっているようで前よりぐっすり寝れるようになりましたし、急に機嫌が悪くなることも少なくなりました。

自分に余裕ができたことによって親へ強気な態度がとれるようになりました。

もっとも親へ強気な態度がとれるようになったのは東京で1人暮らししたことも大きいのですが…

あなたはどうやったら無理をしないで自分らしくラクに生きることができますか?

女性脳の人は物事を自分に関連づけて考えやすいクセがあることを知ろう

突然ですが、人間の考え方は大きく2つにわかれていることを知っていますか?

男性脳タイプは一番になりたい・相手より優位にたちたい・シングルタスクが得意・理屈で行動する傾向があります。

女性脳タイプは共感したい・決められたい・マルチタスクが得意・感覚で行動する傾向があります。

どうやったら自分の脳が男性脳か女性脳かわかるかというと自分の手をみて人差し指と薬指どちらが長いかによってわかるようです。

ちなみに薬指が長いと男性脳、人差し指のほうが長いと女性脳です。

この方法はイギリスの心理学者ジョン・マニング氏という方の研究チームが調査した結果、判明しました。

私のことになってしまうのですが、私は薬指のほうが長いのですが男性脳傾向もありますがそれ以上に女性脳傾向があるタイプの人間なので一概に男性脳・女性脳ときりわけることはできないですね。

私は占いが大好きなのですが、やはり女性脳の人は占いが好きな人が多いです。

なぜならば女性脳は決められたい、という願望が強いからです。

占いってあたらないってわかってるんですけど、ついつい気になってしまうんですよね。

話を戻しますが、女性脳傾向が強い人は「自分に関連づけやすい」という特徴があります。

これは自分と関係のないことでも自分と関連づけて考えたり、他人のことを自分のことのように考えたり、自分には全く関係ない情報でも必要なんじゃないか、と考えたりしやすいということです。

先ほども例にあげましたが、占いも女性脳特有の自分に関連づけやすいというものがあります。

自分に物事を関連づけやすい、つまり自分のせいではないか?と考えやすいのも女性脳の特徴です。

自分のせいにしがち、というのはあなたの脳の習性からきているものなので、絶対にあなたが悪いというわけではないことは理解できたと思います。

自分の気分はどうしたときによくなるのか考えよう

あなたは自分のことはどういうときに気分があがるか冷静にあげられますか?

つまり自分で自分を盛り上げられるきっかけがなにかわかりますか?

これ意外にわかっているつもりでわからないんです。

特に気分が沈んでいるときは何もしたくないと考えやすいので、目につくところに

「気分が落ち込んだら○○をする」

と書いてあります。

例えば私の場合読書したいのに集中できなくて焦っているときは本をもってカフェにいくことにしています。

できれば毎日通いたいですけど、お金もかかりますし何よりも人間って慣れてしまうんです。

もっともっとご褒美が必要になってしまうので、ここぞというときにカフェで作業するようにしています。

自分の自信はどういったときになくなるのか日記をつけよう

逆にあなたの自信はどういったときになくなりやすいですか?

寝る前に日記をかいて書き出してみましょう。

寝る前にやる、というのが1つのポイントです。

思考も整理されるだけではなく、ストレス解消にもなります。

仕事中に自己嫌悪に陥りやすかったら付箋にメモしておいて寝る前になんで自己嫌悪に陥った状況を書き出しましょう。

面倒かもしれませんが2週間続けてみてください。

意外にも同じことにえんえんと悩んでいることに気づきますよ。

面白いことに原因が割と1つか2つに絞られてきます。

自分を責めるのではなくその原因を改善するにはどうしたらいいのか、ということに今度は考えを向けてみましょう。

ポジティブなことを見つけるクセをつけよう

悪いことがあってもポジティブなことを見つけるクセをつけましょう。

えっクセ???と疑問に思われましたか?

そうなんです。

これ意外と指摘されないとわからないのですが、ネガティブなことを見つけるというのはクセなんです。

ある意味スポーツと一緒。

練習するから上手くなるんですよ。

ネガティブな思考の人はネガティブなことを見つけるのがとてもうまいんです。

ポジティブな思考の人はポジティブなことを見つけるのがとてもうまいんです。

私は前に「なんでそんなにポジティブなことを見つけるのがうまいの?」とポジティブな人に聞いたことがあるのですが、こんなことを言われました。

『だって現実は変わらないし、だったらポジティブに考えたほうがよくない?』

確かにそうなんです。

現実・今目の前の起こっていることはどうあがいても変わらないなら、ポジティブにとらえたほうがいいですよね。

 

でも正直そんなの無理だと思いませんか?

私は『現実・今目の前の起こっていることはどうあがいても変わらないなら、ポジティブにとらえたほうがいい』はある条件が絶対必要だと考えています。

それはあなたにその心の余裕があるかどうかです。

心の余裕がないのにポジティブなことを見つけるというのは大変危険です。

ちなみに私は心の余裕がない自分に対してポジティブなことをみつけることを強いたところ心が壊れそうになりました。

じゃあなぜ私はポジティブなことを見つけることをすすめているのでしょうか?

心の余裕がもてる環境になればポジティブになれる、そう思っていましたが違いました。

私は心の余裕ができる環境になってもしばらくネガティブなところを見つけるクセが抜けなかったのです。

つまり結局のところ私はネガティブなほうに目がいきやすい性格だった、環境は関係なかったと気づいたのです。

今のあなたは心の余裕がない環境にいるのであれば、まず改善をするところから始めるべきです。

しかしネガティブなほうに目がいってしまうのは結局のところは自分のクセのせいです。

だからネガティブなほうを気にしてしまうクセは早めにポジティブなほうを見つけるように心がけましょう。

大丈夫。

もしできない…と思うのであれば環境を変えることからやればいいのです。

少しずつ少しずつ、私も同じなので一緒にポジティブなところを見つけるクセをつけるようにしましょうね。

今あることに全力で集中することをこころがけよう

特に最近集中力がない人は多いです。

集中力がないと何に困るかというと、

・旅行中に仕事を思い出して憂鬱になる

・休日を過ごしているはずなのに将来のことをふと考えて不安になる

など、楽しいことをしているときに嫌なことを思い出してひきずってしまうのです。

集中力のある人って思い出したとしてもすぐ忘れるか、目の前の作業や遊びにすぐ意識を切り替えられるのですよね。

今は今あとはあとに考える精神で目の前のことを楽しむことができる人…

う、うらやましいですね…

集中力を継続させるためのコツとしては2つあります。

・思い出したとしても嫌がらない

・すぐに目の前にあるものを見るようにする

人間は「ダメだ!」と思ってもむしろ気にするようになっています。

例えば、

『ピンクの豚を想像しないでください』

はとても有名な話です。

思わずピンクの豚を想像してしまったのでは?

これと同じで会社のことは思い出したくない!と思ってもむしろ想像をかきたたせてしまうのもなのです。

なのでもし思い出してしまったら、思い出したことを認めて力を抜いてスルーするようにしてください。

「あ~明日会社だな~…」

そう考えつつ力を抜いて目の前の旅行や楽しいことに再度目を向けてください。

何度思い出して力を抜いてふわーっと目の前のことに集中してください。

これを何度も修行のように繰り返すのが一番力も使わずに集中力を養える方法です。

なぜ繰り返し力を抜いてくださいと私がいうかというと、人は自然に嫌なことを思い出すと体に力が入ったりこわばったりするんです。

すると体は疲れてしまいます。

そんなのエネルギーがもったいないですよね。

自分に集中力がない、と思う人はぜひこの方法をお試しくださいね。

自分のやりたいことに挑戦する

あなたは本当に自分でやりたいと思ったことに挑戦しきれていないのでは?

自分がどうしてもやりたい、と思ったことを結果はどうであれ経験していると人間は大きく変わります。

ちなみに私は親のもとから脱出して東京で1人暮らしをしたい、が自分のやりたいことでした。

親の猛反対を押しきり新潟から東京に上京した、というあの経験は今の私の自信のもとになっています。

なんだ、親のいってたことってウソじゃん。

そう思えたきっかけの行動でした。

当然親のいっていることが正しいこともあったのですが、親の考えが絶対に正しいとも限らないということもわかりました。

あと声優にもなりたかったので一時期学校に通っていたこともあります。

新潟と東京の往復生活でした。

まあ色々無理だということを悟ったので手を引きましたが、それがわかったのも挑戦したからです。

もし何もやりたいことがないという人は次の節を読んでください。

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何もやりたいことがないという人は1人暮らしをするのがオススメです

何もやりたいことがない、という人は1人暮らしをオススメします。

親の呪縛から解き放たれるだけではなく、自分に自信がつく大きな一歩になります。

1人暮らしの計画をたてて実行するだけでも意外にこの世界はすんなりと外にでれることにきづくきっかけになりますよ。

ダメだったら戻ればいいや、実家に戻りたくないからがんばる。

それぐらいの気持ちで準備を始めてみませんか?

まとめ

親に肯定されたことはないし、自分に自信がない…

そう感じるのはしょうがないことです。

ですがもう親に認められなくたって大人なのです。

自分の力で歩いていく必要があります。

親に認められなくても自信がなくても自分らしく生きていたいですよね。

でも自信がない人のために自分に自信に無い人がやりがちな行動のパターンと自信をどうやったら持てるのかについては7つの方法を紹介しています。

もし何もやりたいことがない、という人はぜひ1人暮らしをしてみましょう。

精神的にも大きく成長できますし、親のいっていることが正しいかどうかもわかります。

あなたが自分の意思で決定するのはあなたを大きくかえることです。

さあ大きな一歩を踏み出しましょう。

ABOUT ME
タチカワ
タチカワ
私は毒親から独立して4年がたちます。親から独立するまでにこまったことをネットで探すもなかなか見つからなかった経験から、このブログ-毒親バイバイ!-をたちあげました。毒親バイバイ!では少しでも毒親もちの人が親からはなれるため情報を発信しています。