護心術

親の顔色を気にするなんてもうイヤ!あなたが自分らしく生きるための5つのコツ。

 

「この服買うと『またそんな服似合わないのに買ったの~?』とか言われちゃうかな」

「私がやりたいことをしたら親は怒るだろうな…」

ふと親の顔を気にしている自分がいることに気づくと、思わずため息がでてしまいますよね。

だってもういい大人なのにまだ親がどう思うのかを気にしてるなんて、恥ずかしいですし情けないと感じてしまいます。

自分の人生なのに思うように生きれないのがこんなに苦しい。

でもどんなことがあっても自分は本当にできない人間なんだって責めないでください。

あなたはダメ人間なんかじゃないし、親の気持ちを考えられるとても優しい人です。

あなたが今の環境で苦しいと思うなら、そろそろ自分で動くときが来たのです。

この記事では

・あなたが親の顔色を気にしてしまう原因6つ

・自分らしく笑顔で生きる5つのコツ

について解説しています。

まずあなたがどうして親の顔色を気にしてしまうのか、原因を探し、そのうえで自分らしく笑顔で生きていくためにできることを知っていきましょう。

どんな人にだって笑顔で生きる権利はあります。

あなたが自分でその幸せを手に入れるために、まずはこの記事を読んでみてくださいね。

あなたが親の顔を気にしてしまう原因6つ

あなたはどうして親の顔を気にしてしまうのでしょうか。

原因をあげてみましたので、一度考えてみましょう。

敏感な気性:HSPの可能性がある

HSPとはHighly sensitive person(とても敏感な人)の略語です。

これは病名ではありません。

例えば足が速かったり遅かったり、ピアノの音がすぐに何の音がわかったり、人それぞれの特徴ってありますよね。

HSPとはその特徴と一緒で、音や触感など五感がとくに鋭い特徴のことです。

HSPの気質を持っている人は他人の機嫌を察知するのも得意です。

ちょっとした声の調子や、しぐさなどから感じ取ることができます。

ただ、ネットの発達した最近やっと認知が広まったものでして、まだまだ知らない人が多いのが実情です。

この特徴を知らない親からしたら

「扱いづらい子」

と言われたり思われたりすることがあるそうです。

敏感過ぎること、身に覚えがありませんか?

親の一貫性のない言動に振り回される

親の一貫性のない言葉や行動に振り回されていませんか?

この親の一貫性のない言動というのは、とある条件がつくとさらに子どもは親に対して反発心を抱くようになります。

それは昨日まで普通に使えていたものが、今日からいきなり使えなくなる

というものです。

なぜかというと人間は、少ないものには価値があると思う生き物です。

ですが、「昨日まで普通に」使えていたものが急に今日から使えなくなると尋常ではないぐらいそのものに興味をもちます。

もともと少ないものにはそこまで興味は変わりません。

しかし昨日まで使えていたゲームが今日から使えないことに気づくと強い反発心をうむことになります。

そこで冷静に大人が納得のいく理由をいえば問題ないのですが、

「理由はない!」

とかはねのけられると子どもは「なぜなんだ!」と反発し、それを無理やり納得して大人になると、今のあなたのように我慢の限界まできてしまうのです。

大きな声で怒鳴られる

例え一貫性のない言動をされて親に反発しても、大声で怒鳴られるともう何もできません。

大きな声で怒鳴られるのは本当に嫌ですし、身がすくみます。

怒鳴ったところでこちらとしては納得なんかますますいかないですし、むしろ強い嫌悪感を抱いてしまいますよね。

大きな声で怒鳴られるぐらいなら、押し込んで我慢したほうがいいや、と投げやりになってしまうのもしばしばあることです。

同じ場所に住んでいる

そんな親と同じ実家に住んでいると本当にストレスを感じますよね。

大きな声で怒鳴られたくないけど、親の一貫性のない言動はほんとうにイライラします。

ちょっと反抗するだけで大声でがなりたてられる。

なぜこんなにもこちらが譲歩しなければならないのでしょうか。

それでも同じ場所に住んでいるのなら、聞き流して我慢するしかないと思っていませんか?

いっときは我慢でもいいのですが、ずっとその状態だとあなたのストレスは解消されないままです。

親の言葉に正当性を感じている

「誰がここまで育ててやったんだ」

「お前が今住んでる家は誰が建てたんだ」

こういう言葉を親から投げられていませんか?

こういわれたらぐうの音もでない事実で、何も言い返せなくなってしまいますよね。

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自分らしく生きるための4つのコツ

親の機嫌をうかがうのも疲れます。

では自分らしく生きるためにはどうしたらいいのでしょうか。

環境を変える

環境ってめちゃくちゃ大事なポイントです。

住む場所が変わると、行動や習慣が変わります。

行動や習慣が変わると人が変わります。

今私は全く怒らない夫と住んでいますが、毎日平穏すぎて逆にビビりながら生活しています。

でもこれが普通の人は毎日続いていくのか、と思うと不思議な気分です。

私もだいぶ気持ちが穏やかになりました。

資金を貯める

夫と住む前に、独身だったころは東京に住んでいたのです。

何もかも違う大都市だったので戸惑うことはたくさんあったのですが、でてきてよかったと思うことばかりでした。

なのでやはり上京するための資金を貯めることは一番環境を変えるのに役立ったことです。

資金は100万を目標に、新潟で1年9ヶ月ぐらい正社員で働いて貯めました。

時間はかかっても資金を貯めてぜひ思い切って親と離れたところに住みましょう。

親との接点をなくしていく

今日は残業だから先に夕ご飯食べてて、と先に伝え夕飯だけでも顔を見ないようにあらかじめセッティングしておきましょう。

すべては親と離れるときまでの辛抱です。

私は大学のときは図書館で勉強したり、バイトで帰りを遅らせてごはんを食べていました。

顔を合わせてもケンカをするだけなのでほっとしたのを覚えています。

いきなりやらずに少しずつ、少しずつやるのがポイントですよ。

感情のエネルギーはできる限り使わないようにする

親はカッとしやすい性格で、ちょっとしたことでものすごく責めたてることもあると思います。

しかし世の中にはそんなに怒りやすい人ばかりではありませんよ。

ただあなたの親が怒りやすいというだけ。

そんな人に少しでもエネルギーを使うのはかなりもったいないです。

話題は流すようにして、台風に負けないしなやかな木々になったつもりでその場はしのぎましょう。

親とはわかりあえないものだ、と認める

親とはわかりあえないものだ、と認める。

これ意外と難しいことです。

ですが、あなたと親は別の人間です。

違うものが好きなのは普通のことです。

好きなものや嫌いなものが違うなら離れて暮らすのがお互いに平和です。

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もう限界なら親と離れて1人暮らしをするのが一番!

あなたがもし我慢の限界を感じているのなら、親から離れて1人暮らしをするのが一番です。

20年近く一緒にいても顔色を気にしてしまうのなら、単純にあなたと親の好みがあわなかっただけのことです。

自分を責める必要はまったくありませんよ。

ここよりもいいところがあったら移動してそこに住むだけです。

お互いの好き嫌いを押し付け合うのってものすごく疲れるだけだとあなたはよく知ってるはずですから。

親は自分の家に住んでいるだけなので、あなたも自分の家を見つけるために移住計画をたててみませんか?

まとめ

なぜ親の顔を気にしてしまうのか、その原因は色々あることがわかります。

・HSPの可能性がある

・親の一貫性のない言動に振り回される

・大きな声で怒鳴られる

・同じ場所に住んでいる

・親の言葉に正当性を感じている

以上の5つの原因について解説しました。

では、親の顔色を気にしないで自分らしく生きるコツはなんでしょうか?

親の顔色を気にしたくないのならば、一番に環境を変えることが大事です。

そのためにも資金を貯めて思い切り離れたところで生活しましょう。

お金を貯めるためにも実家にはしばらくいなければならないと思うので、つらかったらまず親との接点を少しずつなくしていきましょう。

それでも親がぶつかってくるときは、感情のエネルギーはできる限り使わないように流せるように努力しましょう。

親とあなたは違う人間なので、同じものが好きだったり嫌いだったりするのは当然なのです。

お互いの生活の平穏のためにも、距離をとってあなたが暮らせばかなり楽になりますよ。

ABOUT ME
タチカワ
タチカワ
私は毒親から独立して4年がたちます。親から独立するまでにこまったことをネットで探すもなかなか見つからなかった経験から、このブログ-毒親バイバイ!-をたちあげました。毒親バイバイ!では少しでも毒親もちの人が親からはなれるため情報を発信しています。